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月曜はいつもより早く来てほしいと久美子から連絡があった。

麻美が少し早めにいくと、すでに久美子が待っていた。

久美子の話によると、クマのぬいぐるみは今日で終わり。
金曜から別の映画の着ぐるみに入ってもらうことになったという。

今回は麻美1人だけでなく、女性がもう1人、2人でやってもらうことになったというのだ。

その女性のスケジュールの空いている日が金曜までで、今日しか顔合わせできないので早く来てもらったと。

部屋に入ると、金曜にクマのぬいぐるみに入るときに手伝ってもらった優香。
そしてその横に小さな河童?

麻美があいさつをして、1人と1匹に寄っていくと、河童のような生物がマスク部分を取り、中からかわいい女性が現れた。

彼女の名前は亜美。
すごく小柄ではあるが、麻美の2つ年下ということだった。

あいさつもそこそこに久美子が金曜の説明に入る。
金曜から着てもらうのは河童の着ぐるみです。

ただ、今 亜美さんが着ているのとは顔や身体が違います。
着ぐるみのベースはウエットスーツを使用している点では今着ているものと同じです。

あと、入り時間ですが1時間以上前にお願いします。
映画同様にして欲しいと配給会社から依頼されてますので、背中のファスナーはわからないように優香に加工してもらいます。

それを聞いた亜美はなんだか落ち着かない素振りを見せる。
麻美はよくわからず首を傾げている。

説明が済んだところで、亜美の時間もなくなり、着ぐるみを脱いだ。
亜美、麻美お互いにあいさつをして、亜美と優香は部屋を出て行った。

次は河童かぁと思いを巡らせている麻美に『さぁ、仕事、仕事』と久美子が声をかける。

ゴムのスーツと拘束スーツが用意されたが、拘束スーツが変わっている。

合皮とは違う光沢がある。
拘束スーツはエナメル素材に変わっていた。
エナメルの拘束スーツはクマのぬいぐるみに入るときに滑りを良くするため。

それだけではない、クマのぬいぐるみも可動部分の腕や足の付け根の綿を少なくして動きやすくされていることに麻美は後で気づく。

土曜、麻美に近いスタイルの久美子は休みを返上して自分が拘束スーツを着て何度も試したのだ。
もちろん、1人ではできないので優香に付き合ってもらった。

エナメルの拘束スーツは今朝、納品されたばかり。

ゴムのスーツに着替えた麻美にエナメルの拘束スーツを着せていく。

エナメルは合皮よりも伸縮性が少ないので拘束感が増す。

ぴっちりし過ぎて、足の爪先までくっきりと浮き出ている。

膝を曲げることで張った太ももが黒いエナメルに覆われ、艶かしいく光っている。

腕を曲げ拘束スーツにおさまっていく麻美。
エナメルでギチギチに拘束されることに興奮しているのか、ゴムとエナメルに覆われても乳首の勃起を隠せないほどになっていた。

次は頭、金曜のように失敗しないように呼吸と視界を確認してから背中のファスナーを閉める。

伸縮性がないので、ファスナーを閉めると麻美の身体もそれに合わせて少し反った。
そして、薄っすらと形の見えていた乳首がくっきりと浮きでた。

それを見た久美子は時間がそれほどないにもかかわらず、乳首を攻める。

拘束スーツで動きを制限された麻美は逃げることはできない。
気持ちよさから身体をよじるような動きをするたびに、エナメルのギシギシと軋む音が部屋に響いた。

本番前、まだまだ攻めたい気持ちを抑え、楽しみは後に取っておこうと久美子は気持ちを切り換える。

途中でやめられて、悶々としたまま麻美は着ぐるみの中へ。

四つん這いにしたクマのぬいぐるみのお尻の方から麻美を押し上げていく久美子。

拘束スーツをエナメルに変えたおかげでスルスルと麻美はクマの中へ入っていった。

頭を押し込むのを手伝って、クマの背中のファスナーを閉めて完成。

久美子が台車を準備していると、クマのぬいぐるみはよちよち歩きではあるが自分で歩いていた。

クマを動き易くしたのもあったが、麻美も休みの日、膝で歩く練習をしていた。

台車に自分で乗ったクマを久美子はスタジオへ運ぶ。

月曜は映画紹介のコーナーがない。
かといって、エイリアンの時のように配給会社がスポンサーとしてついてくれているわけでもない。

大きなクマのぬいぐるみはテレビ局として視聴率を狙ったもの。
裏には配給会社とテレビ局のお偉いさん同士の同意のもとであるが。

クマのぬいぐるみが今日は自力でスタジオの中央へ歩みを進め、簡単な映画の紹介があり、呆気なく終わってしまったと麻美は思っていた。

久美子もただ、麻美に着ぐるみを着せて連れてくるよう言われていただけだった。

しかし、男性アナウンサーはクマのぬいぐるみの横へやって来ると、クマの頭を撫でながら、『それでは今夜7時からの番組紹介を身体を張ってやってもらいましょう。』と。

その番組とは四半期毎にやっているクイズ番組。
麻美もその番組は知っていた。

クイズに挑戦する解答者はセットの箱の上に乗りクイズに答えていく。

始めは一番低い箱からクイズは二択、三択、四択、五択と増えていく。
それに合わせて賞金もアップ。
もちろん、難易度も上がる。
不正解だと箱の上部が開き落とされる。

箱の中身も難易度毎に過激になっていく。

麻美もこの番組にいつかは出たいと思っていたが、まさか着ぐるみで出ることになるとは思ってもみなかった。

番組の司会者も登場し、有無を言わせずクイズ番組のセットへ移動させられる麻美。

司会者が本番さながら『では、挑戦してもらいましょう』と力の込もったアナウンスとともに、箱の上に乗せられたクマのぬいぐるみにスポットライトが当てられる。

もう、あとには引けない状況となってしまった。

1問目、2問目を麻美は難なくクリアした。
ただ問題があったのはクイズをクリアするごとに高くなっていく舞台となる箱の段差。

クリアするごとに短い手足では昇ることができずに、横へ転がる。
その度にスタッフ2人がかりで上の段の箱へと乗せてもらった。

ついに一番上、五択の問題。
これをクリアすると、別のステージで最高賞金をかけて難問のクイズが出される。

ただ、最後の問題だけは棄権して今までの賞金をもらうこともできる。

挑戦して、外れても罰ゲームは無し。

あと1問というところで、今までとは全くレベルの違う問題が出た。
そう、今まで麻美は泳がされて一番上の段まで上げられ、盛上がりを作っただけであった。

当然のように不正解で落とされる。
箱の中は外からは見えないように隠されていたが、解答者が落ちると罰ゲームが明かされる。

箱の中はトリモチ。
うつ伏せに落ちたクマは大の字になり動かないというより動けない。

麻美は必死に声あげて動こうとするが、強力なトリモチがそれを許さない。

そんな着ぐるみの中でもがいている麻美の画をバックに司会者が『今晩、お楽しみに』といって手を振り、番組宣伝は終了。

男性アナウンサーが『麻美ちゃん、大丈夫ですかねぇ』と心配している素振りを見せてから、次の天気予報に移る。

結局、クマのぬいぐるみはトリモチのシートから外されることなく、久美子の台車に乗せられて部屋へ戻ることになった。

久美子はこのクマのぬいぐるみはもう使えないなぁと思いながら、クマの背中のファスナーを開ける。

ようやく解放されると思っていた麻美だったが、甘かった。

クマのファスナーだけでなく、拘束スーツのファスナーも開く。

次の瞬間、久美子の手が股のところへ。
ゴムのスーツのコンドーム状になったところに何かが入ってきた。
それも一つや二つではない。

ヤバイと思ったときには、ジッジッという音とともに拘束スーツのファスナーが閉められた。

クマからなんとかして出ようと拘束スーツで抵抗する。
しかし、アソコに入れられたローターのスイッチが入る。

快感が麻美の身体を走る。
複数のローターが麻美の身体の中で、お互いにぶつかり合い暴れる。
それがより一層快感となっていく。

そんな中、微かなジッジッという音と共に拘束感が増していく。

久美子はクマのファスナーも閉め、麻美を気持ちよくさせてあげているうちに、自分も用意しておいたゴムのスーツに着替える。

このゴムのスーツも股のところがコンドーム状になっている。
途中、自分のアソコに押し込む、早く麻美と戯れたいと思ったとき、麻美のことを思い出した。

振り返るとトリモチに先ほどよりも絡まり密着して、震えるように細かく動くクマの姿があった。

麻美は何度も『ダメー、イッちゃう』と繰り返していたが、ワクワクしながら着替えている久美子には届いていなかった。

気絶寸前で声も出ない状態のとき、ようやく気がついた久美子がクマのファスナーを開けてローターを止めた。

うつ伏せの麻美は太ももやお腹辺りまで愛液でびちょびちょになっていた。

久美子は自分もトリモチにくっつかないように慎重にクマのぬいぐるみから拘束スーツの麻美を引っ張り出す。

背中から出ているローターのスイッチとコードを除けば、黒光りするその姿はかっこ良く見えた。

クマのぬいぐるみから出て拘束スーツのまま、横になっている麻美の息は荒く苦しそうに呼吸を繰り返す。

ゴムのスーツのまま、その様子を伺っていた久美子だったが、呼吸が落ち着いてくると気になるのは、腰辺りから出ているスイッチ。

ついつい、スイッチを入れてしまった。
今度はクマの中とは違い動くことができる。
エナメルがギシギシという音を立て、麻美が快楽の声をあげる。

その様子を見ていた久美子の股間も熱くなる。
自分も麻美と同じ快楽を得たくなった久美子。

麻美を拘束スーツから解放する。
手足が痺れて満足に動けなくなっている麻美からローターを抜く。
抜かれる刺激で麻美が声をあげるが、そんなことにはお構いなし。
久美子はローターを自分のアソコへ押し込んでいく。

そして麻美の温もりの残るエナメルの拘束スーツへ起用に身体を潜り込ませる。

久美子にとっては、この拘束感がたまらない。
自分の身体が先ほどの麻美が着ていたように妖しく光沢を放っていると思うと興奮がより一層高まる。

久美子の早く拘束スーツに閉じ込めてというアピールに麻美は力なくファスナーを閉める。
最後にローターのスイッチを入れると麻美はシャワー室へと向かう。

拘束感と熱くなった久美子のアソコを襲うローター。

久美子が想像していた以上の刺激。
たまらず、すぐにイッてしまう。
しかし、余韻に浸ることもできない。
止まることのないローターは、久美子のアソコを攻め続ける。

このままではダメだと思い『麻美、止めて。』と叫んだが反応がない。

『止めて下さい。』と懇願するが反応はない。
じきに絶頂に達し、ついには久美子は気絶してしまった。
それでもローターは動き続ける。

そのとき、麻美はシャワー室で足を投げ出して座り込み、ただゴムのスーツが水を弾く音だけが聞こえていた。

end…
最終更新:2014年11月25日 21:45