日本でクマといえばヒグマであろう。
ぬいぐるみのモデルとしてもさまざまな商品が発売されている。
だがこのクマ、結構危ない。
日本に生息するヒグマであるが、実はこの種はクマの仲間の中でも最大の大きさを誇る動物であり、同時に日本に生息する最大の陸棲
哺乳類である。
成体のヒグマは、武器を持った人間程度しか天敵が居ないといわれている。
日本に生息しているクマで、忘れてはいけない種がいる。
それがツキノワグマである。
このクマはヒグマと比べると小型のクマであり、近年の中学生男子の平均身長程度ならば圧倒できる。
だが生息地はヒグマよりもり広く、遭遇する可能性が高い。
このツキノワグマは近年絶滅が心配されている種でもある。
クマだけでなく肉食動物など全般に言えることだが、遭遇した場合目をあわせたままゆっくりと後ろに下がるべきである。
もし目をそらせばあっという間に餌食となってしまうのだ。
ヘビが苦手で昔帯をほどいてそれを振ると怯えて逃げていったという話があるが、信憑性はないので絶対にやらないように。
あと意外と知られていないが、現在雑食のクマや、草食のクマであるパンダ。
元々は肉食性であるため、当然人を襲うこともある。
有名な話で、動物園のパンダに襲われたという話もある。
パンダについてだが、ぬいぐるむなどで尻尾が黒くなっているものがあるが、尻尾は白い。
また草食性ではあるが、肉体はそのまま肉食性のままであり、一緒に定期的であるが腸の壁が剥がれ落ち、排泄することがあるそうだ。
パンダにも負けず劣らずの知名度のあるホッキョクグマ(いわゆるシロクマ)。
知ってのとおり泳ぎが得意である。が、この「泳ぎが得意」という認識は正しくはないのだ。
地球温暖化の映像でおぼれているホッキョクグマの映像が流れたことがあるだろう。
実は、ホッキョクグマは結構泳げない個体が居るらしい。
最後に、クマと遭遇した時の対処法であるが、それは大きな音をたてながら歩くことである。
そうすればクマがこちらの存在を早く理解し、遭遇する事も少なくなる。
忘れないで貰いたいのは、人間と遭遇したクマも人間同様相手に襲われることを恐れている。攻撃されるのは防衛手段として先手を打つためである。
最終更新:2009年03月08日 21:24