我々が普段口にする豚肉。もちろん元々はブタという生き物なわけであり、そのブタの祖先というか元となったのがこのイノシシだ。
イノシシそのものの知名度も高いが、よく知られるのは子供である「ウリ坊」。
その姿は愛らしく、野菜の瓜に似ているためそう名づけられたのだが、大人であるイノシシはそんなに愛らしくはない。
ブタの祖先といわれて草食性だと思うかもしれないが、ブタもそうだが雑食性である。
案外知られていないが、犬掻き程度であるが泳ぐ事も出来、瀬戸内海では泳いで海を渡る姿も目撃されているとか。
イノシシが真っ直ぐしか進めないといわれていることから「猪突猛進」という言葉が生まれたが、目の前に危険が迫った時や危険物を発見した時は急停止するなどして方向転換することができ、そういった認識は間違っている。
なお、イノシシに襲われて大怪我をした人間もいるので案外危険。
近年、イノシシとブタを掛け合わせた「いのぶた」という家畜がいるが、その肉は美味。
個人的には白味噌で煮込むと美味い。
最終更新:2009年03月08日 21:34