一時期その奇妙な見た目と名前から話題となったこのスベスベマンジュウガニ。
このカニが毒をもっていたということはご存知だろうか?
生息地によって毒性は異なるようで、やはりそれはエサが関係しているようだ。
その毒性というのが、ゴニオトキシン・サキシトキシン・ネオサキシトキシン・テトロドトキシンなど。
中でもサキシトキシンは摂取すると最悪の場合呼吸困難で死亡する可能性もある毒であり、テトロドトキシンはフグ毒である。
具体的な生息地はあげずとも、千葉県から沖縄県にかけての太平洋岸の岩礁海岸とサンゴ礁に生息しているので、見つけた場合はあまり触らないように。
このカニの毒はその殻にあるのだから。
最終更新:2009年03月09日 01:13