学校の桜などに先生達が変な格好をして毛虫の駆除をしている姿を見たことはないだろうか?
毛虫は子供にとってハチなどと同様に触れる機会の多い害虫の一種である。
このここで取り上げるカレハガは全国に多く生息し、その中でも特にマツカレハ・ヤマダカレハなどは毒性も強い。
成虫に関してはその名のとおり枯葉に擬態する無毒の虫である。
まあ見かけていい気はしないが。
問題は幼虫にある。
チョウやガの幼虫が毒をもっていることは結構多いが、このカレハガの幼虫はかなり厄介だ。
普通の毛虫なら触れなければ難と言う事はないが、カレハガの場合はその毒針毛が風にのって飛ばされることがあり、大量発生した際に通学中の児童などが被害にあうということも報告されている。
毒針毛が刺さると激しい痛みやかゆみ、腫れなどを引き起こすことになる。
対処法はセロテープなどを刺さった箇所に張りつけて毛を抜く事。
かゆいからといってかいてしまうと毛が抜けなくなってしまい、さらに状況は悪化する。
最終更新:2009年03月10日 03:33