毒をもつ植物の代名詞であろうと思われるのがこのトリカブト。全体が毒の塊であり、その毒は1gもあれば人間を殺せるほど。
即効性もあり、解毒剤もないため致死量を摂取してしまうとまず助からない。
鶏のトサカににているように思えるのだが、それは個人のイメージ次第だろう。
ちなみに猛毒である植物の場合、大抵特定の場合では有益な薬草にもなる。
このトリカブトも例外ではなく、ちゃんとした処理をした根が漢方薬の原料となっている。
このトリカブト、神話の世界にも登場している。
ギリシャ神話や日本書紀などにもトリカブトの存在が確認される。
余談だが、有名な魔物ケルベロス。
神話ではその唾液からトリカブトが生まれたとされている。
最終更新:2009年03月11日 23:08