ガマの油を知っているだろうか。
あれはこのガマガエルの油を集めたもの……とは言われるが実際に傷薬として使われていたのは馬油や植物のガマの油だ。
なお我々がガマガエルと呼んでいるカエルは「ニホンヒキガエル」といわれる。
刺激を受けると全身から乳白色の毒を出すので、あまり刺激しないほうがいい。
もしこのカエルを触ったならば、すぐに手を洗っておこう。
元々カエルは清潔な生き物ではないので毒に触れてなくてもなんらかの病気になる可能性はある。
なお当然ながら飼育も可能である種であるが、現在はカエルツボカビ症の問題がある。
この病気は世界的な問題となっており、カエル全体の絶滅が心配されている。
その為一度飼育した個体を野性に帰すことだけは絶対にやってはいけない。
最終更新:2009年03月26日 15:26