マップ

今作は高低差に富んだマップが多い。オフラインボットゾーンで下見をする事を推奨する。


分断地域 / The Divide

中規模な大きさのマップ
マップ中央に入った割れ目に掛かっている二つの橋を巡る攻防戦が鍵
高い場所にワイヤーがあるのでジップラインで滑っていけ
しゃがむことで通り抜けられる小道が存在する
対称的な作りのマップになっておりプレイヤーの腕が問われる
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採掘塔 / The Spire

マップは広めで高低差もあるので頭上からの攻撃には要注意
対称的なマップなので自分がどこにいるか見失いように
ミッション自体は狭い場所で密集して行われるマップ
ミッション内容が密集しているが故に裏取りも狙える
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公園 / The Park

大規模は広さを持つマップ
マップが室内と室外の半々に分かれている
周りを見渡せるほどの開けた場所と障害物が程よくある室内があるバランスの取れたマップ
オーソドックスなマップではあるが草や木の所に隠し通路があったりする
状況に応じて各クラスを使いこなすことも問われる
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ステーション / The Station

現在あるマップの中では最大の広さ
戦闘によって列車は壊れボロボロになりつつある駅
広いマップでウォーゾーンのミッションも広範囲に及ぶ
マップが開けていて障害物が余りないので遠距離戦が期待出来る
ある程度離れた所でも使える武器を持って戦いに備えよう
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壁 / The Wall

現在あるマップの中で一番狭い所
起伏も少なく遮るものが少ない上部と狭い道の下部で遭遇戦が多発する小規模マップ。
ハイペースな戦いになる事が予想されるで大変
敵味方が入り乱れるキルゾーンらしいカオスな展開になりやすい
夜で雨が降っているので視界がやや悪い。敵の視認はしっかりしておこう
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ペントハウス / The Penthouse

中央の回転扉が特徴的なマップ。広くないマップに見えるがハシゴで昇り降り出来る場所が多い
マップの各エリアが似通っていて己を見失いやすいので下見推奨
本拠地の後ろ側にも下に降りれる階段が存在する
窓ガラスや一部の壁は壊す事ができ、通る事も出来る。
各エリア一つとっても狭いので遭遇戦が多発するマップ
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工場 / The Factory

広いマップかつ高低差もある大規模マップ
高い場所から地下までありしゃがんで通り抜ける小さな抜け道もある
裏取りもしやすく相手との裏取り合戦もしばしば起こる
攻める場所や守る場所も多岐に渡り
復活ビーコンや機関砲の設置などプレイヤーの戦略性が問われるマップ
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森林地帯 / The Forest

キャンペーンでも登場した森のマップ
平坦で岩場以外の目立った障害物も無くオーソドックスなマップ
昼間のマップで戦うので敵を発見しやすいマップでもある
マップ内にある階段の上からジップラインで滑っても良し
岩場にはジャンプで上がれる場所もあるので試してみよう
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廃墟 / The Remains

前作キルゾーン3で登場したマップ「ビルガースク通り」のリメイク版
あれからさらにボロボロになってしまったマップ
それの影響なのか前作と配置と行ける場所が違っている
大通りと狭い路地というコンセプトはそのままだが大通りの中央に溝ができスナイパーに狙われにくいのと
マップ中央にあったビル同士が連絡橋で繋がっている
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スラム街 / The Slums

障害物が大変多いマップ
戦いの大半は建物内で戦いが発生する
近距離戦闘が多い様に見えるが直線的な場所が結構あるので
遠距離からの攻撃にも注意しよう
隠れる場所も多いので敵に見つからず進めたり進められたりする
木の板は壊せるので壊して捜索範囲を広げよう
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巡洋艦 / The Cruiser

無料DLCマップ「追加マップパック1」で配信された新マップ
前々作キルゾーン2にあった「ヴェクタの巡洋艦」のリメイクマップ
格納庫とは違い全面室内で行われる密集、遭遇戦がメインのマップ
マップこそそれなりの広さだが巡洋艦の名の通り通路は狭く各フロアも広くない
出会い頭でバッタリ敵と会ったり側面や背面から攻撃される恐れがある
マップの都合上スナイパーライフルなど遠距離が得意な武器が活躍出来る部分は少なく
逆にショットガンや至近距離で威力を発揮する武器が活躍できる



格納庫 / The Hanger

無料DLCマップ「追加マップパック1」で配信された新マップ
巡洋艦とは違い屋外の開けた場所で工場の機械音が鳴るのが特徴的なマップ
細長いマップで味方と敵のそれぞれの本拠地が直線で繋がっている
広く長いマップかつ障害物もそこそこ程度なのでスナイパーライフルや
遠距離で活躍出来る武器を持っていく事をオススメする
代替ルートとしてスナイパーの的にならない様に下に下りる階段があり
そこから敵の本拠地に向かう事が出来る



峡谷 / The Canyon

無料DLCマップ「追加マップパック2」で配信された新マップ
ペトルサイトが地表をえぐりとって生み出した亀裂を舞台とする。
かつては威容をほこったピュロス旧市街の建物も今では廃墟となってしまった。
接近戦に向いた狭い空間と素早い判断と正確な射撃が求められる広い空間とのどちらも十分にある。
隠密行動を好むプレイヤーはマップ端にある狭いルートを利用できる。
本マップには新要素「重力井戸」がある。重力のねじれを生み出している「重力井戸」に入り込んだプレイヤーは上方へと「落下」して
それまで行くことのできなかったエリアにもやすやすと到達できることだろう。



ストームグラチト

「追加マップパック3」で配信された新マップ
新ヘルガーンの汚染工業地区を舞台にした「ストームグラチト」は、長年にわたって洪水で流されてきた廃品などからできている。
マップのキモとなるのは中央の通路だ。通路にすえられたバルブを回して放水用水門を開放すれば、貯水池の水が放流されて
「ストームグラチト」の大部分を浸水させることができる。水門が開放されると、水流が届かない高地か壁の内側に逃げ込まないかぎり、
あらゆるものを押しつぶしながら進む奔流の餌食になってしまうだろう。

壁内エリアは狭いが、トンネルやパイプによる複数のルートを使うことで屋内エリア全体を密かに移動できる。
一方で、中央の通路にはほとんど遮蔽物がないため、敵の攻撃を受けやすい。
放水によってマップの姿が完全に変わってしまうため、適応力と戦略が問われるマップだ。
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ターミナル

「追加マップパック3」で配信された新マップ
巨大な壁の新ヘルガーン側にある「ターミナル」は、いわゆるターミナル駅とは完全に趣を異にした場所だ。
ここは防衛施設でもあり、刑務所としての機能も備える。また、複数の路線が乗り入れ、列車が高速で通過する。
駅の片側には、駅の防衛システムをモニターするコントロールセンターがあり、巨大な機銃砲がヴェクタシティ側へと至る橋に狙いをつけている。
反対側にあるのは、ホームに到着する来訪者を待ちかまえる不吉な外見の独房だ。

「ターミナル」には多数のプラットホームと階層があり、プレイヤーの空間認識能力が試される。
特に、列車が通る線路沿いのルートには注意すること。線路沿いに設置されているはしごや階段をうまく利用することが勝利へのカギとなるだろう。
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ヴィサリ像

「追加マップパック4」で配信された新マップ
VSAの特殊工作員によって破壊された巨大なスカラー・ヴィサリ像と併設された武器庫を復元するため、ヘルガストは大規模な再建事業を開始した。
ヴィサリ像の再建にはほぼメドがついたものの、武器庫は依然としてガレキや足場、建築機材に囲まれている。
このマップでは基地からの出口を慎重に選ばなければならない。数多くのルートがあり、それぞれが戦闘エリアとつながっている。
複雑な構造をしているため、うまく迂回すれば敵を側面から叩くこともできるだろう。
また、大型ドアの開閉をコントロールすれば敵に対して優位に立てるはずだ。
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ラデックのアカデミー

あの「アカデミー」が「追加マップパック5」で配信!『KILLZONE 2』で最も人気の高かったマップ「ラデックアカデミー」が新たな形で登場。
スカラー・ヴィサリの右腕、そしてファンからも人気だった敵「ラデック大佐」にちなんで名づけられたマップ。
『KILLZONE 3』の追加コンテンツ「荒廃からの復活」でも破壊された姿をさらしていたが、
ヴェクタ市との戦争は美しかった建物へさらに大きな傷跡を残していった。
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最終更新:2014年11月14日 00:33