登場人物

2-A

真田光一

アニメ版キミキスの主人公の一人。ゲーム版キミキスの主人公である相原光一の成れの果て。
原作ではなかった小説家志望の設定があるが、今まで一度も小説を書いたことはない。
原作同様星乃結美に片思いしている。

相原一輝

真田光一同様、アニメでの主人公の一人。ゲーム版キミキスの主人公である相原光一の成れの果てその2。
原作キミキスではありえなかった赤い髪を持つ男。
下記に出てくる甲斐栄二も赤い髪であるが、特に指定のない場合、赤毛といったらこの相原一輝のことを指す。
アスカターン曰くディフェンスの才能(笑)があるらしい。しかしその割にはスライディングしかしていない。
原作の相原光一を姓と名で分割したものがこの二人ということらしい。

星乃結美

原作同様、アニメでもメインヒロインであり、光一の意中の相手。
アニメでもやはり光一に惹かれている。
図書委員であり、当然ながらよく図書室にいる。
恋愛小説が大好きな乙女チックガール。
性格は控え目でおとなしく、他人に利用されやすい。
見た目にも性格にも地味なので地味子と呼ばれる。しかし、それでも人気投票では3位に。
全体的に見て、原作レイプの被害が少ないほうである。
おそらく全キャラで一番作画が安定しているキャラ、きっとヤンデレ。

咲野明日夏

原作ヒロインでありサッカー部の女の子。人呼んでアスカターン。
アニメ版では原作と違い、相原&光一と同じ2-Aに所属。
アニメでは性格がヒステリー気味で短気になっている。原作レイプの被害者の一人。

栗生 恵

原作ヒロインであり風紀委員。家は道場の柔道娘。
アニメと異なりなぜか身長が9cm伸びた。
アニメではまったくといっていいほど出番がない。
だが、逆に考えればそれだけ原作レイプの被害を免れているといえる。

柊 明良

原作の親友ポジションのキャラクター。原作と違い映研の部長をしている。
原作ではいい親友キャラだったが、アニメでは友達をこき使う、嫌味なキャラクターに変身。
やはり彼も原作レイプの被害者の一人である。

2-C

二見瑛理子

原作では最も人気があっただが一話目から被害者となった天才少女、通称えりりん。
ずば抜けて頭がいいため周囲から浮いた存在で、自らも人を遠ざけるタイプ。
アニメ版では話を無残に端折られ出会った途端キスをする奇人と化す。
原作レイプによる最大の被害者の一人。

祇条深月

能登可愛いよ能登。
設定、性格共に原作と変わりがない。
栗生と異なり出番もそこそこあるため、アニメ化での唯一の勝利者といえる。

3-C

水澤摩央

原作の人気投票で2位であったヒロイン。
なぜかフランスからの帰国子女という設定。
脚本のせいでドロドロとした恋愛をするはめに。
そのため一部の原作ファンからビッチ呼ばわりされる。
しかも甲斐栄二に…
こちらも原作レイプによる最大の被害者の一人。

甲斐栄ニ

サックス。


1-A

里仲なるみ

アホの子A。
原作どおり、うどん同好会メンバー。

相原菜々

アホの子B。
原作と違い、うどん同好会メンバー。

1-B

夕月薫子

何故か終盤で突然登場し、その場でうどん同好会のメンバーに。

1-C

飛羽愛美

何故か終盤で突然登場し、その場でうどん同好会のメンバーに。

その他

川田知子


岩男&ジュリエッタ

原作の岩男が小型化。
ジュリエッタは里仲所有のピンク色。岩男の彼女。

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最終更新:2008年02月23日 23:55
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