29スレ458

458 名無しさん@ピンキー sage 2010/05/28(金) 16:05:16 ID:G1dhmxMc
思いつきを少し


「はぁ…はぁ…ただいま…」
苦しそうな声で、妹が帰ってきた
「お兄ちゃん…、お兄ちゃん」
学校から帰ると、すぐオレの所にやってくる
「痛いの…お願い…」
妹は小さな体に不釣り合いな大きな胸を揺らしながら、オレを見つめる

妹は〇学四年生だが、バストは100cm近い超巨乳だ。医者の見立てではホルモンのバランスがどうとかという事らしいが…
胸以外の体は実年齢のままなので、体型のバランスが非常に悪く、疲れやすかったりしょっちゅう転んだりと、かなり苦労している

オレは妹を風呂場に連れてくると、上着を脱がせ、特注のブラを外す。妹を苦しめている巨大な乳房があらわになった

実は巨乳化がすすむにつれ、妹の胸からは母乳が出るようになった。これもホルモンバランスがどうのこうのらしいが…最近では母乳の量が多くなり、学校が終わるころにはもう痛くてたまらないようだ

そんな妹の母乳を搾ってあげるのがオレの日課だ。
最初はおっかなびっくりだったが、今ではなかなか上手くなったと思う


459 名無しさん@ピンキー sage 2010/05/28(金) 16:07:44 ID:G1dhmxMc
ちゅーっ…、ちゅーっ…
オレは妹の背後に回り、乳を搾る。先端から白い液体が勢いのいい筋となって、洗面器にたまっていく
「はぁ…ふぅ…」
痛みがおさまってきたようだ。呼吸がリラックスした物になっている
ちゅーっ…、ちゅーっ…
まだだいぶ残っている。今日はいつもより多いようだ

「あぁ…んんっ…んふぅっ…」
妹の声に、解放感以外の感覚がまざる。この病気、体中の性感まで高めてしまうのだという。まだ子供の妹にはつらすぎる話だ。しかし、もし欲求に負けて、自分を慰める行為をしてしまった場合は…

「く…あああ…」
そんな事を考えていた間に、妹の手は自らの股間に伸びようとしていた。見ると、まるで小便をもらしたかのようにぐしょぐしょに濡れていた

「ダメだ!」
オレは妹の腕を掴む
「そんな事したら、また胸が大きくなっちゃうぞ!」
そう、妹の体はオナニーやセックス等の刺激を受けると、さらに症状が悪化してしまうのだ。性感は高まっているのに、それを処理してはいけない。考えただけで地獄だ

「あぁ…で、でも…」
「ガマンしなきゃ」
「ダ、ダメ…お兄ちゃん……わたし、もうダメだよ…」
妹は体をぐねぐねと動かしながらオレの顔を見上げた。かわいい瞳からは涙が流れている
「も、もうがまんできない…げんかいなの…」
妹は息を荒げてオレに助けを求める
「だ、駄目だ…」
オレは目を逸らした。股間の物がもう固くなっていたからだ
「お、おにいちゃん…おっぱいだけじゃなくて…おなかのなかもなぐさめてぇ……」
さっきまで乳搾りをしていた手をぎゅっと握ってきた。妹の手は、熱かった
「たすけて……おねがい……」

オレの理性は音を立てて切れた。そのまま病気の妹を押し倒し…


「ねえお兄ちゃん、あれからもうおっぱいは大きくならなくなったけど…」
「……」
「わたしのお腹、こんなに大きくなっちゃったねぇ」

一応、妹の病気は改善に向かっている…

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最終更新:2010年06月06日 20:31
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