49 1/2 sage 2010/11/10(水) 22:51:01 ID:dMswfPIQ
姉「二人とも、準備はいい?」
弟「うん、大丈夫だよ?」
妹「私も」
姉「じゃあ出発しましょうか…とその前に。弟君、はい」
弟「うん」<姉と手を繋ぐ
妹「お兄ちゃん、私も~」
弟「はいはい」<妹と手を繋ぐ
3人「じゃあ行ってきま~す!」
弟「お姉ちゃん、これからお風呂に入るから、洗濯物もって来たよ?」
姉「お風呂!?…ああ、今日は妹ちゃんと一緒に入る日だったわね…」
妹『お兄ちゃん、はやく~!』<風呂場から
弟「わかってるよ!…じゃあお姉ちゃん、お願いね?」<風呂場へ
姉「はぁ~い…ハァハァ,オトウトクンノ ヌギタテ パンツ,アセマミレノ シャツ…」
妹「あんっ♪…お兄ちゃん、そこは…そこはらめぇ!」
弟「どうして?いつも洗ってあげてるじゃないか?」
妹「だって、今日体育があったから汚れてる…ふぅん♪」
弟「だからキレイにしてあげてるんだよ?ほら、おっぱいも」
妹「ひゃぁぁぁぁぁん♪」
姉「じゃあ電気消すわよ?」カチカチッ
弟「うん、お休みなさい」
妹「おやすみ~」
弟「…お姉ちゃん、変なとこ触らないでくれる?」
姉「私は何もしてないわよ~?」
弟「嘘だ」
妹「お姉ちゃん、またお兄ちゃんにちょっかい出してるの?」
姉「だって~、弟君可愛いんだも~ん」
妹「まあ、気持ちは解るけどね」
弟「妹もチン○握らないで!」
姉「おはよう弟君~♪ちゅっ♪」
妹「おはようお兄ちゃん♪ちゅっ♪」
弟「おはよう二人とも。んっ、んっ」
弟「お姉ちゃん、ちょっといい?」
姉「あら弟君、どうしたの?ちゅっ♪」
弟「んっ。お姉ちゃん、勉強教えて欲しいんだけど…」
姉「勿論いいわよ?さ、いらっしゃい」
妹「お姉ちゃん、お兄ちゃんがそっちに…あ、いた!ちゅっ♪」
弟「んっ。妹も来たの?」
姉「あら妹ちゃん、いらっしゃい」
50 2/2 sage 2010/11/10(水) 22:51:24 ID:dMswfPIQ
弟「妹、ちょっといいかな?」
妹「どうしたの?お兄ちゃん。ちゅっ♪」
弟「んっ。えっと、その…ちょっとヌいて欲しいんだけど…」
妹「ぬく?…あっ、そういうこと…////」
弟「頼んでいいかな?」
妹「勿論!お兄ちゃんの気の済むまでヌキヌキしてあげる♪」
姉「今日のお風呂は私の番~♪」
弟「変な歌だね、お姉ちゃん」
姉「ほっといて!はい弟君、どこか痒いところはない~?」
弟「う、うん。痒いところはないんだけど…」
姉「どうしたの?…あら」
弟「ここ、こんなになっちゃった…」
姉「////」
弟「…………」
姉「…ねえ、弟君…エッチ…シたい?」
弟「…うん…」
姉「…じゃあ、シちゃおっか?」
弟「…いいの?」
姉「勿論!弟君のおち○ち○、お姉ちゃんのおま○こで気持ちよくして、あ・げ・る♪」
姉「え?ダブルパイズリ?」
弟「うん…」
姉「えっと…私は別にいいけど…」
妹「私もいいよ?ちょうどお兄ちゃんと遊ぼうと思ってたところだから」
弟「いいの?」
妹「うん!」
姉「じゃ、シましょうか?3人でとっても気持ちいい遊びを♪」
弟「お姉ちゃん…妹…」
妹「でもお姉ちゃん?こ~んなエッチなお兄ちゃんにはオシオキが必要だよね♪」
弟「え?」
姉「そうね♪二人のおっぱいを独り占めしたいだなんていう弟君は、腰が抜けるまで搾り取っちゃおっか♪」
妹「賛成~♪」
弟「ちょ、お姉ちゃん?妹?あ…ああ…アッー!」
弟「ハァ…ハァ…」
姉「んっ♪…また出たぁ…」
妹「これで5発目だね~♪」
弟「二人とも…もう許して…」
妹「ダメだよお兄ちゃん。あたし達に内緒で女の子と付き合った罰なんだから」
弟「付き合ってなんかないよ…ただちょっと買いものに…ひぐぅ!」
姉「弟君、覚えておいて?女の子と二人っきりで買い物したり、映画みたり、ご飯食べたりするのはれっきとした浮気なのよ?」
弟「だからそれは…あぁっ!」
妹「んっ♪はぁっ♪お兄ちゃんおち○ぽが、あたしの子宮をツンツンしてる~♪」
姉「ふふっ♪ダァメ♪弟君には私と妹ちゃんの二人がいればいいの。他の女なんて必要ないの。弟君は私達のもの。私達姉妹のもの。ちゃ~んと覚えておいてね?でないと、またしちゃうわよ?オ・シ・オ・キ♪」
弟「アッー!」
最終更新:2010年11月15日 20:42