411 名前:
歩美14歳・第4部[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21:20:31.71 ID:01H44U1K
「こんにちは歩美ちゃん~DVD視てくれたかな?」
電話の向こうの声に歩美の小さな胸はドキッとした
(い、いや!)プッ!と電話を切ると歩美は恐怖に襲われた
「だ、誰なの‥なんであたしのこと」まだ14歳の子どもには整理ができなかった
自分の部屋のケータイから「ヘビーローテーション」が流れた
「誰?ママ?」ロングヘアとミニスカをなびかせて急いで電話に出た
「もしもし‥」
「歩美ちゃん~切っちゃだめだよ~」
「キャアーッ!」悲鳴をあげて電話を切ろうとすると
「歩美切るんじゃねえよ!切ったらお前のエロ画像ばらまくぞ!」男はトーンを変えて怒鳴ってきた
(そんな‥!)歩美は従うしかなかった
「あたしに何の用ですかあ‥ズズッ!」もはや歩美は泣くことと鼻水をすすることしかできない
「へへ、歩美ちゃんがかわいいからさあ、商売させてもらうわ。あんなカッコして恥ずかしくないの?」
男はさらに続けた「乳首もマンコもパンツもお前全部見せてバカじゃねえの?痴女か?男に見られるの好きなんだろ?」
(ひどい!)歩美は内股座りでへたりこんだ。もう幼い心はボロボロだが反論しないと負けになる
「あ、あたしそんなこと思ってないです!新体操はあたしの夢です!レオタードもかわいいしやらしくないです!ズズッ!ズズーッ」かわいい顔は真っ赤になり、涙と鼻水、よだれまみれで反論する歩美
しかし健気な反論も男には通用しない
「今までパンツやブラが少なくなったことに気づかないバカが何言ってるの?」
「え・・?パンツ?あたしのパンツ!盗ったの!泥棒!」歩美は泣きながらタンスをあさったがパンツは一枚もなく、「ガキっぽいパンツばかりだな!」と引き出しの中にマジックで書かれていた
「あたしのパンツ‥うええん!」もう今履いているのと、新体操クラブに置いてあるベージュのアンダーパンツしかなかった
パンツを盗まれたことよりも自分が電話の見ず知らずの男の手に落ちたことが歩美にはショックだった
「歩美ちゃん泣いてるの~?もう中2なんだから泣かないの~」
「もうやだ!ママに言う!お巡りさんに言う!」
「言ってもいいけどネットでこのDVDと同じ動画と歩美ちゃんのブラ、パンツ。あと住所とかみんなバラすよ?」男は完全に余裕綽々だ
手慣れた男の前では歩美はただの14歳の少女でしかない
412 名前:歩美14歳・第4部[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21:23:10.69 ID:01H44U1K
「うえっ!うええん!」父親と別れた時よりも、弟とケンカした時よりも涙が止まらない
ポタポタとピンクのジュータンの上に涙の滴が落ちる
「言うことききますう!何でもするからばらまくのやめでえ!ズズッ!」歩美は男の言いなりになるしかなかった
「まあ歩美ちゃんが言うこときいてくれていい子にしてればやめてあげるよ」
「本当ですか!?」
「ん~じゃあ歩美ちゃん~その制服スカート脱いでパンツも脱いでもらおうか?」
「え!」歩美はキョロキョロした。何で男は自分の服装を知ってるのか?
(見られてる!)ケータイ片手に歩美はキョロキョロすると、机、タンス、ベッド、クマのぬいぐるみにいたるまでガチャガチャと部屋を荒らした
「カメラあるけど歩美ちゃんにはナイショ~今クマちゃんのぬいぐるみは机の上にあるね~」男の声は歩美にさらに恐怖心を与えた
カタカタ‥「マ、ママあ‥」またポタポタと涙が床に落ちる
「泣かなくていいから早くマンコ出せよ!オナニーしろよ!いつもやってるオナニーをな!」
「オ‥!オナニーってなんですか?あたし知りません!」歩美はとぼけたが全て今までのことは男に見られてるのだ
「とぼけるなよ!いつもベッドの上で寝そべってオナニーしてんだろ!」
「あたし‥あたしやだよう‥」14歳の少女にとって人前でのオナニーがどれだけ恥ずかしいか‥歩美の涙が止まらない
「じゃあ歩美ちゃんの綺麗なママを犯しちゃおうかな~それかかわいい弟君をフルチンにして捨ててこようかな~」
(な、なんでよ!)歩美は愕然とした。美しい母親は女性として歩美は憧れていて、弟の達也とは今はケンカしているが最愛の存在に変わりはない
「やめて!ママやたっくんをいじめないで!」真っ赤になって泣き叫ぶ歩美
「お前がオナニーすれば二人には手を出さねえよ!早くやれよ!」
「はい‥あたし‥オナニー‥します!」(ママとたっくんはあたしが守るもん!)歩美はチェックの制服ミニスカと白いパンツを震えながら脱ぎ捨て、
「歩美ちゃん~アソコとお尻丸出しだね~」ぷりんぷりんのお尻と幼い女性生殖器を丸出しにした
「隠すなよ!気をつけ!」下半身丸出しの歩美は泣きながら言われるまま気をつけ。頼りない細い太ももだが新体操で鍛えられて美しい
413 名前:歩美14歳・第4部[sage] 投稿日:2011/12/27(火) 21:29:55.98 ID:01H44U1K
白い靴下のみ履いている(履かされてる)下半身はかえってやらしい
「歩美ちゃんかわいいよ~」男は興奮している。まだまだ子どもの下半身だが、幼いなりに必死に大人になろうと自己主張している
大人と子どもの同居する美しさが歩美にはあった
「あたしは!あたしは負けない!負けないもん!うええん!」すでに負けたのに歩美は子どもの意地であくまで負けてないとむなしい自己主張した
オナニーは男の指示で立ったまま行われた
ニチャニチャ‥ピチャピチャ‥「ううっ‥うええん‥」泣いているがマンコは濡れてきた
(おまんこが暖かい‥気持いい‥)歩美は「片想いの男子と達也に犯されるレオタード姿の自分」をオカズに妄想オナニーだ
少し股間を開くとお尻のワレメも躍動する
「いいよいいよ歩美~!」電話の向こうから男の喘ぐ声。おそらく歩美のオナニーを全方向から見ながら抜いているのだろう
幼い自分にはクリトリス責めが一番気持いいことを歩美は知っていた
「うっ!くっ!くふう!はあ‥ハアハア‥ああーん!」とても中学2年生の少女には見えない色気でよがると、身体がビクッとなった
「おしっこが!おしっこ出ちゃう!イッちゃうよーッ!」下半身を西日にさらして歩美はイッた
内股からピンク色の床を汚い体液で汚してしまった
「はふう‥」歩美はそのまま床に寝転びながらケータイを手にした
「よかったよ~歩美ちゃん~」
「や、約束です‥ママとたっくんは助けてあげてください!ハアハア‥」自分は長女として二人を守った
早く大人になりたい歩美にはまるで自分が一人前の大人の女性になったような感覚があった。しかし歩美はやっぱり頭が悪かったのだ
「歩美ちゃんのオナニー動画よく録れたよ~ありがとう」男には歩美の健気さなど無力だった。歩美はオナニー動画を提供しただけだったのだ
「だましたあ‥」また新たな涙を流しながら歩美は顔をしわくちゃにする
そして男が言った。「このオナニー動画を流されたくなかったら今夜中に弟君とセックスしてよ」
「そ、そんなのできないです!」歩美は反抗した。どんなに最愛でもセックスをしてしまうと仲良し姉弟の関係は壊れてしまうからだ
「どうせ弟とケンカしてるんだろ?それにお前の身体で彼女から弟を奪い返すチャンスだろうがよ~」
「え・・?」男の言葉に歩美はハッとした。(そうだわ!あたしの身体で‥セックスでたっくんを奪ってやる!)
第4部完
最終更新:2011年12月27日 22:58