関西弁キモウト

868 関西弁キモウト ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/23(月) 21:25:01 ID:JB7JyTaH
※グロ注意。
関西弁キモウト。





 深夜零時。大学へ現役合格する為にする猛勉強。
開始から二時間を越えた所で一息しようと腰を引き、キャスター付きの椅子をクルリと回転させて勉強机に背を向ける。
すると目の前には、いつの間にか部屋に入り込んでいた中学生の妹。
「なぁ兄やん? うちなぁ、お胸の奥がなぁ、カユイねんかぁ~」
妹は恥ずかしそうに頬を染め、上半身は裸、下はパジャマ代わりのスパッツを穿いて三桁に届きそうな胸を揺らす。
その先端からは妊娠しているわけでも無いのに母乳が滲み出て、白い軌跡を作りながら裸体を流れ落ちる。
顔や体型は幼く、胸だけがアンバランスにでかい。
そんな妹が、こんな時間に、俺の部屋に来る理由は一つだけ。
「ほんでぁ兄やん」
妹は視線だけを横にズラし、両手の人差し指で自らの左乳首を弄る。
ヌルヌルのミルクを指に纏わせながら、グリグリと乳首を押し潰すように馴らして行く。
「チカのお胸になぁ……兄やんの通天閣、挿してくれへんかなぁ?」
そして次の瞬間。チカの指はズブズブと乳首の中、乳腺を拡げて沈み込む。
小さな破裂音を鳴らして許容量を超えた母乳は、フローリングの床へと飛び散って溜まりを作る。
「いぎっ♪ ぎっ……お股もぉっ、グチュグチュでなぁ、ぎぃっ……寝られ、へんねん……チンポで掻き回してくれんとぉ~、寝られへんのぉっ!!」



869 関西弁キモウト ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/23(月) 21:26:33 ID:JB7JyTaH
 妹は泣きそうに叫んで瞳を潤ませながら、ヨダレを口元から垂らして歯を食い縛る。
にゅちぃっ……とエロい音を立てて開口するチカの胸。
挿入された人差し指で左右に引っ張られ、乳首の先、乳腺の穴が、五百円玉ほどの大きさに拡張される。
「ええやろ兄やん? なっ? なっ?」
その中は糸を引く蜜で満たされた肉壷。
淫乳はシモフリの様にピンク色の柔肉に絡み付き、
囲む肉壁はヒクヒクと蠢いて、それぞれが違う生物の様に擦れ合う。
妹が人並を外れる、兄妹が人道を外れる、ニプルファック。
乳首を拡げながらオネダリする妹に、俺のペニスは痛いくらいに反応する。
その姿が普通の人から見てどんなに気持ち悪く写ったとしても、俺だけは興奮してペニスを勃起させる。
「嬉しいよ……きてぇな」
チカは膝立ちに。乳首から指を抜き、巨大な乳房を包み持ち、先端を上に向けて挿入口を晒す。
俺は立ち上がり。ズボンと一緒に下着を脱いでベッドに投げ捨て、手をチカの肩に乗せ、角度を整えてペニスを乳首に押し当てる。
ハァハァと部屋中に響く、二人分の荒い声。
「いいよ兄やん……チカのお胸……おっきなオチンチンで、たくさんレイプして♪」
その言葉がトリガー。

 じゅぶり、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ……
カリまでを一気に挿し入れ、そこからはゆっくりと感触を味わって乳肉を掻き分ける。
「っ!? ぁあああぁぁぁぁぁっ!!? 気持ちいいよぉ兄やん!! お胸にチンポ刺さってるよぉっ♪♪」
女性器なんて目じゃない。
この穴はペニス全体を柔らかく絞め付け、

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最終更新:2008年06月29日 21:42
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