62 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/30(月) 20:00:06 ID:/jmenwR8
兄「お風呂入ってくるわ」
母「あ、お母さん今日熱っぽいから、双子ちゃんも一緒に入れてあげてね」
妹AB「「ワーイ♪」」
兄「えー…俺も疲れてるんだけど…」
妹AB「「お兄ちゃんとおっフロ~♪」」
母「いいじゃない、双子ちゃんもこう言っているんだし」
兄「じゃあ、自分の体は自分で洗うんだよ」
妹A「ヤダー!」
妹B「イヤイヤ!」
母「じゃあ、ヨロシク~♪」
兄(何だあのテンション…マジで熱あんのかよ?あ~めんどくせー…)
もし、双子ちゃんがキモウトだったら、この後兄はどうなってしまうのか…?
68 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/30(月) 22:06:17 ID:SC//UlwF
妹A まみ 妹B あみ にしました。
「お兄ちゃん、体を洗うよー」
洗い場で腰掛けた俺に、妹共が言った。
「へぇ、可愛いこというじゃん。、それじゃ、一つよろしく頼むかな」
「まみ、がんばるねー」
「あみもお兄ちゃんにいっぱいごほーしー」
うれしそうな満開の笑みで、ボディスポンジとタオルをもって、妹たちが近づいてくる。
健気なやつらだと思って、すこし温かい気持ちになった。
「じゃあね、まみはお兄ちゃんの頭を洗うよー」
「あみは、お兄ちゃんの手だねー」
両手が背中に引かれる。
「お兄ちゃん、お湯を掛けるから、目をつぶって-」
「はいはい」
ほほえましい兄弟風呂もたまにはいいもんだ、そう思って目を閉じた。
すぐに背中で変な金属音がした。
「?」
さらにかちゃりかちゃりと右と左で音がする。
「おい、何してるんだ? 早く湯を……」
「目を開けていいよ-?」
その声は思いかけず前からした。
妹たちは、俺の息子の真ん前にいた。
「うわぁぁぁっ!」
のけぞって驚き、後ろに倒れそうになった。だが、手も足も動かなかった。
無様に背中から浴槽にぶつかって止まる。
手足を動かすと金属音がした。
「な、なんだ?」
両足のすねにそれぞれ銀色の輪がはまっていた。そこから鎖が背中に伸び、背中の手とつながっているらしかった。
「おい、これはいったい? なにしたんだ!」
「決まってるじゃない。お兄ちゃんを犯すの」
「まみと一緒に、おちんちんもおしりの穴も、おにいちゃんのおっぱいも、あみ達のものにするの」
「は?」
その言葉の間、妹たちの顔は晴れ晴れとした笑顔に彩られていた。
「お兄ちゃん、彼女作ろうとしてるでしょ? まみはしってるよ?」
「はるかさんって人、リボンがかわいいよね。でもだめだよー。お兄ちゃんはあみ達のものだから」
「まみ達から離れられなくしてあげるよ」
そういうとまみは、ボディシャンプーを手に取り垂らした。あみも同様に手に垂らす。
まみの手が俺の股間を這い、陰嚢を超える。
「おい、ちょっと、よせっ」
だが手はさらに奥に進み、すぼまりのところで止まる。
「お兄ちゃんの処女、もらうね」
ぬるりと指が入り込む
「ぐぁっ、うっ、くぅぅ」
「力抜かないと切れちゃうよ、お兄ちゃん」
だが尻でうごめく不快感に、力が抜けるはずもない。
「じゃあ、あみ?」
「うん」
返事をしたあみの手が、陰茎に添えられる。肛門の刺激のせいか、陰茎が立ち始めていた。
「お兄ちゃん、楽にしてあげるね」
その言葉とともにぬるぬるした手が、陰茎をこすりあげはじめ、先端が生ぬるいものが這い始める。
あみが、先端を舐め始めていた。
「お兄ちゃん、顔が気持ちよさそうだよ」
陰茎から来る刺激に必死に耐えていると、まみがいった。
そのまみのもう一方の手が、陰嚢をもみしだきはじめる。
「くぅ、もうやめろっ、こんなことして……」
「お兄ちゃんが悪いんだよ。こんなに好きなのに冷たくするから。他の女のところに行こうとするから」
「あみ達がお兄ちゃんの体に一生の烙印を押してあげる。あみ達じゃないと物足りないようにしてあげるから」
下半身が震え、先端から白濁液が噴出する。
「さあ、お兄ちゃん。ゆっくりしていってね」
最終更新:2008年07月06日 18:22