実話

137 実話 2008/07/04(金) 09:28:06 ID:cz+N8JSv
今日、朝風呂してたら、いきなりドアがバタンと開いた。
そこにはなんと、全裸の姉貴(25)が!

瞬間、上がったのはお互いに「ギャーッ!」という絶叫。

姉貴が慌てて風呂のドアをバタンと閉め、一言。

「風呂、入ってるんなら電気くらいつけてよ!」

…いやいやいや。

朝風呂なんだから、電気つけるのはおかしいし、
なにより脱衣所の服の脱ぎ散らかしで先客に気付けよと。

身内ぼめで何だが、そこそこデカい乳房、細い腰、健康的な生足…
姉貴のスタイルはそこそこのものだ。

にも関わらず、ここの住人であるにも関わらず…

俺は何一つ性的な興奮を抱かなかった。
それどころか二度と思い出したくないとすら思ってる。


…近親相姦防止本能って偉大やね… 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年07月06日 18:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。