56 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16:24:58 ID:UwAXIIuj
姉弟に近親相姦・・・何この胸騒ぎは・・・
前にも似たような胸騒ぎがした事があったわ。
あの時の胸騒ぎは、お父さんの前の奥さんの子が家に来た時だったわ。
たしか裕子って名前だったわね。あの女ときたら、兄さんに付きまとってばかりいて、私の大好きな兄さんを奪おうとしてたわね。
でもあの時はお父さんに頼んで、あいつの縁を完全に切ってもらったけど。
お父さんは、私の頼みとなると弱いのよね。
「どうしたの?気分悪いの?」
「ちょっと考え事をしてただけよ」
「お兄さんの事?」
「違うって言ってるじゃない!そもそも兄さんの事馴れ馴れしく呼ばないでくれない」
「そうね、裕香ってキ・・ブラコンだもんね~」
「あんたいい加減にしないと怒るわよ」
「まあ悩みがあるなら私にでも相談しなさいよ♪」
「それはないから安心して」
今私は、あの時と同じ胸騒ぎがする。
この胸騒ぎを確かめるには、あの男子共が持ってたAVを確認しないと。
体育の時間なら教室がガラ空きになる。
私はその時間を利用して、ガラ空きの教室に入った。
別に見たいわけじゃないけど、この胸騒ぎと関係あるなら確かめなければならない。
私は、AVを借りてた男子のバッグを開けた。
コピーしたのを貸したみたい。けどこれを見れば・・
「裕香~体育の授業に出ないの?」
「鞘」
不味いところ見られちゃったわ。よりにもよって裕香に。
「裕香何やってんの?」
「学業に関係ない物だから没収してたのよ」
私は、冷静に装ってそう答える。我ながら見苦しい言い訳ね。
「裕香も年頃だからね~気になるのね!」
「そうじゃなくて・・」
「恥ずかしがらなくていいのよ。さあパソコン室行って見に行きましょ。今なら誰も使ってないから大丈夫よ」
私は鞘に引っ張られながら、こっそりパソコン室へ向かった。
57 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16:26:07 ID:UwAXIIuj
「裕香もエロイわね~」
「だからそうじゃなくて・・」
「でも内容が気になるんでしょ?」
「それは鞘じゃないの」
鞘って惚けた雰囲気してるわりには鋭いわね・・
「私は血の繋がった姉弟物、もしくは兄妹物って私は好きだけどな~」
「鞘?」
「さあ早く見ようよ」
本当は1人でこっそり見るつもりでいたけど、鞘なら秘密にしてくれそうだし大丈夫よね。
私達は、パソコン室へ入り、パソコンを起動させた。
こんな事の為に授業をサボるなんて・・・けどこの胸騒ぎじゃ授業に集中できないし・・
「ワクワクw」
「・・・」
こっちは嫌な予感がするのに、鞘ったら・・
けど鞘になら素直に打ち明けても・・・
「始まったわよ」
パソコンの画面に映し出された映像は・・・
「あっ!駄目だよ・・・お姉ちゃん・・」
「うふふふwこんなになっちゃって♪」
「こればかりは駄目っすよ!姉弟でこんな事しちゃ・・・」
「姉弟だからこそよ。大好きな裕君だからこうやって・・・」
「家族、あんな妹の事なんか忘れて、一つになりましょ。この日をずっと待ってたわ・・・」
兄さん!何で兄さんがAVに・・・兄さんがそんな仕事をするなんて・・・それとあの女は裕子!
「裕香、この人ってまさか裕香の・・・」
「嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!!!」
「裕香落ち着いて!誰か来たら大変な事になるわよ」
「そ・・そうね・・って落ち着いていられるわけないじゃない!!」
どうしたらいいのよ・・・兄さんも兄さんよ・・・
あんな女と一緒にAVに出るなんて・・・
「裕香、貴方がもっと素直になってたら、裕さんは家を出ることはなかったんじゃないの?」
- たしかに私は兄さんに対して素っ気ない態度をとっていて、人一倍、それ以上に頑張ってる兄さんを馬鹿にしたり・・・私がもっと素直になってたら、もしかしたら兄さんは出て行かずにすんだのかもしれない・・・
「裕香、一緒に裕さんを探そうよ。裕さんの事大好きなんでしょ?」
「鞘・・」
58 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16:26:57 ID:UwAXIIuj
家を出て、裕子さんが働いてる会社に就職して、六日経つのか・・・
この六日で、裕子さん・・・お姉ちゃんに色々と会社の商品の玩具で、性的行為を受けている。
今まで禁欲してたのに・・・いや、バイトばっかだったから、全然その気になれなかっただけか?
それも仕事だけでなく、朝も夜も・・・
そのわけは、初仕事が終わって、いきなりお姉ちゃんが家に押し掛けて来て、急に同棲する事になったからだ。
けれど、部屋は狭くなったものの、そのおかげで生活面には一切困らなくなった。
ちなみに辛うじてまだ童貞だけは奪われていない。
こんな事いけないのに。
「さあ今日はこれを試しましょ」
早速だ・・・でもこれって・・・
「これってコンドームじゃないっすか!」
「家の会社はコンドームも扱ってるのよ」
着けるだけ・・だよな。
「私が着けてあげるわ」
「自分で着けますから!」
「私が着けるの!」
情けねー事に抵抗しても勝てねーから諦めて、着けさせてもらった・・・本当に情けねー
萎めようと思っても、あそこもビンビンになってしまう。
これって男のサガってやつなのか?
「外国人用なのにこんなにキツキツなんて、やっぱ裕君の大きいわね!」
「はぁ・・じゃあ着けましたし、外しますよ」
「駄目よ!それじゃあ実験の意味ないじゃない!」
「ハッ?」
着けるだけじゃねーのか!?
「それって誰かとやれって事ですか?」
「誰かじゃなくて私とセックスするのよ」
「そ・・それは駄目っす!絶対駄目っすよ!!」
59 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16:27:54 ID:UwAXIIuj
ただでさえ姉弟でいけない事をしてるのに、セックスだけは絶対やっちゃ駄目た!
こればかりは、俺は抵抗したが・・・
ガチャ
この会社で生産してる手錠とついでに首輪も付けられてしまった。
「あっ!駄目だよ・・・お姉ちゃん・・」
「うふふふwこんなになっちゃって♪」
「こればかりは駄目っすよ!姉弟でこんな事しちゃ・・・」
「姉弟だからこそよ。大好きな裕君だからこうやって・・・」
俺はそのままお姉ちゃんに押し倒された。
「もう充分濡れてるから入れても大丈夫♪」
「あぁぁぁ・・・」
「家族、あんな妹の事なんか忘れて、一つになりましょ。この日をずっと待ってたわ・・」
お姉ちゃんが腰を沈めて、俺のを飲み込んでく・・
「あぁぁ・・・大きいわ・・・」
悔しいけど気持ちいい・・・んっ!?
「血!?大変だ!血が出てるっすよ!」
「大丈夫、初めてだからよ・・あんっ!」
「出ちゃうから抜いて・・・」
「んっ!このまま・・私の中に出して!!!」
駄目だ・・でちゃう!
びゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
「んぁぁぁぁぁぁ・・・・」
膣に出しちゃったけど、ゴムがあるから大丈夫・・か・・・
「あはっ凄い量ね!いっぱい膣に溜まったわ♪」
「お姉ちゃん・・何言ってるの・・」
「ゴム破けちゃったみたいね♪これは失敗作ね!」
「えっ・・・」
60 妹嫌い sage New! 2008/12/07(日) 16:28:37 ID:UwAXIIuj
気持ち良すぎて、全然気付かなかった・・・。どうしよう・・・
けれど、お姉ちゃんが自分で試すくらいだから、大丈夫・・だよな。
「さあ続けましょ」
「少し休ませて・・・」
「駄目よ、まだこんなにあるんだから」
「ひぃぃぃぃぃぃぃ」
その後も、俺はお姉ちゃんに様々な玩具で搾り取られていった。
「もう無理・・・」
仕事が終わってもまた、お姉ちゃんにやられそうだ・・・
「今日はここまでね。裕君先帰っててもいいわよ」
「えっ・・・」
「疲れたでしょ?先に帰ってゆっくり休むといいわ」
「じゃあお先に失礼しまーす」
珍しいな。俺一人で、帰らせてくれるなんて・・・
まあせっかく一人になれたし、羽目外させてもらわなきゃ
今日の弟君、あんなに喘いで可愛かったわ~
当たってくれるといいな~
さてと、今日撮ったフィルムを編集しなくちゃ。
これをあの小娘に送りつけてやらなきゃ。
そうすれば、あいつの精神は完全にボロボロになるわ!
そのまま送るとすぐばれそうだし、知り合いを使って、間接的に送ろうかしら。
別に見られても減るもんじゃないし。むしろ私と裕君の愛を見てほしいくらいよw
さて、編集も終わったし、これを適当にあの小娘のクラスの奴に渡して、あいつが見てくれればOK。
ショックを受ける小娘の顔が見れないのが残念だけどね。
そんな事より早く帰って裕君を可愛がらなくちゃw
最終更新:2008年12月07日 22:04