406 【ショタ☆ウト】(1レス完結) sage 2008/12/26(金) 22:04:18 ID:lSXcU8GD
おっとうとの~♪ ショタ★チンチン~♪
ずっとツルツル~♪ ショタ★チンチン~♪
弟くんは毎晩、寝る前に牛乳を飲むのが日課です。もっと背を伸ばして男らしくなりたいのだそうです。
お姉ちゃんとしては、いまの可愛い弟くんのままで充分ですけど、それを口には出しません。
弟くんのご機嫌を損ねたくないですからね。
黙って牛乳をレンジでチンしておいて、風呂上りの弟くんに差し出すだけです。
「ありがと、姉ちゃん」
ごくっ、ごくっ、ごくっ……と、パジャマ姿で片手を腰に当てた弟くん、いい飲みっぷりです。
えへへへ、美味しいですか? お姉ちゃんの愛情&睡眠薬入りホットミルクは?
「……ふぁぁぁ……、じゃあ、寝るから」
「はい、おやすみなさい♪」
寝室へ向かう弟くんを見送ったお姉ちゃん。
弟くんの使ったマグカップに間接キスしてから、もったいないけどそれを洗って。
そして、弟くんが出たばかりのお風呂に入っちゃいます。
弟くんの出汁がよく出たお風呂で身も心も温まったあとは。
いよいよお姉ちゃん、弟くんに夜討ちをかけちゃいま~す♪
ベッドの上で可愛い寝顔の弟くん。
部屋の電気を点けても眼を覚ます気配はありません。さすがネットのアングラサイトで手に入れた睡眠薬♪
もちろん安全性は事前にクラスメートで確かめておきました♪
昼休みに飲ませたら午後の授業の間じゅう、教師に怒鳴られても眼を覚まさなくて問題になったけど。
でも、あたしが分けたお弁当のおかずに薬を仕込んでおいたことはバレてないから無問題(もーまんたい)♪
それじゃ、弟くんを剥いちゃいましょっか♪
パジャマのズボンとトランクスをいっぺんに引き下ろすと、ぽろりと飛び出すショタ★チンチン♪
きゅぅ~~~っ!!! その可愛らしさにお姉ちゃん、悶絶しちゃいそうです♪
いますぐ★ぱっくん★したいけど、そこは我慢。
まずはショタ★チンチンのショタ★チンチンらしさを守る大事な作業。
ショタ★チンチンの根元に顔を近づけ、じーっと観察。
すると……ありましたありました、無粋な「じんじろ毛」。
正確には「じんじろ毛」になりかけの、産毛にしては色の濃い無駄毛です。
即決裁判、判決、死刑! 用意してきた毛抜きで、ぷつっと引き抜きます!
そうした無駄毛を三本ばかり抜いて。
綺麗になった弟くんのショタ★チンチンの根元に、さらに脱毛クリームを塗り込みます。
んふふふふ♪ 弟くん、いつまでも可愛いショタ★チンチンでいてね♪
あとは腿から下にも脱毛クリームを塗っておいてあげます。脛毛の生えた弟くんなんて見たくないもの。
そうして弟@キュート★ショタくんのメンテナンス作業が完了したら。
おもむろにお姉ちゃん、大きく口を開けて、ショタ★チンチンを★ぱっくん★しちゃいます♪
むふふふ……美味しっ♪ よだれあふれちゃう……じゅるるるっ♪
お姉ちゃんの下のお口で★ぱっくん★してあげるには、まだまだ小さなショタ★チンチン。
でも、大丈夫♪ お姉ちゃん、大好きな弟くんのショタ★チンチンなら舌と喉の感触だけで逝けちゃうから♪
……あっ、あっ、いっ……逝くぅぅぅ~~~~♪♪♪
――ところが、ある日のこと。
いつも通りお風呂を出る頃合を見計らって牛乳を温めておいたのに、弟くん、なかなか姿を現しません。
痺れを切らしたお姉ちゃん、お風呂場まで様子を見に行くことにしました。
とんとん、とノックと同時に洗面所のドアを開けるお姉ちゃん。
あわよくばお風呂上りの弟くんのヌードを鑑賞……なんて下心は、ほんのちょっとありましたけど。
「……わあっ!? なんだよ、姉ちゃん!?」
残念ながら弟くん、下はしっかりパジャマのズボンを穿いてました。……ちっ!
でも上半身は裸。そんな格好で洗面台の鏡の前で、何やら片腕を上げて自分の腋の下を観察しています。
「……何してるの? せっかく牛乳温めておいたのに冷めちゃうよ?」
訊ねるお姉ちゃんに、弟くん、照れくさそうに笑いながら答えます。
「ああ、ありがと。いや、なんか……腋毛が生えてきたみたいで。ようやく俺も、オトナの仲間入り?」
……ガ~~~~ンッッ! ……ガ~~ンッ! …ガ~ンッ!
お姉ちゃん、完全に抜かってました。下半身ばかりに気をとられ、上半身の無駄毛対策を忘れていたのです。
これが本当の……「脇が甘い」? 【チャンチャン♪】
最終更新:2008年12月28日 23:12