19スレ571

571 名無しさん@ピンキー sage 2009/05/07(木) 11:14:13 ID:ZkUJ8LNB
ちょっと失礼します・・・投下するスレ間違えたので、誘導されてここに来ました・・・
貼り付けておきますね・・

      • カタカタ・・・カチッ・・・(私はいつものようにネットのファッションサイトを見ている)
妹「今日は、なんか収穫ないぁ・・・いい服でないかぁ・・・このスカート・・たかーい・・・ねっ、お兄ちゃん!」
そういいながらパソコンモニタの右下にあるWebカメラの画像に問いかける・・
その画像には一人の男の子・・・そう、私のお兄ちゃんの映像がライブ形式に流れている。
部屋の天井に設置されてるのであろうそのカメラに本人はまったく気が付いていない・・・
(・・・だって私がこっそり設置したんだもん・・・)思わずよだれが出そうになる。

      • ん、おにいちゃんしちゃうの??ん?出したいのぉかなぁ?
画面に問いかける
画面の中の男の子は机の方に向かい、引き出しを開ける・・・・
そして・・・一番したの引き出しを取り外し、その裏から1冊の本を取り出す。
妹「そっか、出したいんだね・・・いいよ♪」
      • カチッ・・・
マウスのクリック音と共に●REC(録画)のマークが点灯する。
妹「お兄ちゃん可愛い・・・えっ、ちょっと、今、目あっちゃったよぉ。」(足をバタつかせてしまう)
Webカメラ越しに目がたまに会ってしまう・・・
妹「イキそうなの?お兄ちゃん!・・・いっちゃうの?」
その男の子はテッィッシュの箱に手をかける
Webカメラの映像を凝視しながら
妹「1、2、3、4、5、、、5枚か、、、」ティッシュのとった枚数を数える。
すぐさま、自分の杖の上にあるティッシュ箱からから、同じ枚数を取る
そして、工作用のノリを取り出し、おもむろに染み込ませる・・
妹「今日は少ない方だねぇ・・・よっ・・・・完成っと。」さっきのティッシュを丸める。
1分後・・・
そろそろ、お兄ちゃんもキレイキレイしたいよね・・・・せーの、
妹「お兄ちゃんーお風呂沸いたよー!早く入ってーー!」
兄「うん、わかったよー」
Webカメラ映像から兄の姿が消える・・・・
妹「潜入開始♪」
席をたって、さっきの丸めたティッシュを持って部屋を出る・・・
妹「あった、あった・・・ゴミ箱に入れられたティッシュの塊と手元のティッシュを交換する」
その後、部屋の枕を一瞬抱きしめて部屋を後にする。
妹「さて、お兄ちゃんセックス、しよっか♪」
ノートパソコンをベットの上に運ぶ。
丸められたティッシュの塊を丁寧に解くと、その中心部にはべったりと精液がこびりついていた
妹「今日は五枚だから、3枚でいいかな♪」
3枚の精液がべったり付いたティッシュをもう一度丸める。
そして、それを自分のショーツのクロッチをずらし、性器にくわえさせて、もう一度クロッチを戻す
妹「あん、おにいちゃんの当たってる」
残りの2枚を鼻元にあてがう・・・
妹「お兄様の匂い・・・・」目がトロンとしてしまう・・・
そして、パソコンの再生をクリックすると、先ほどの男の子はしきりに自分のペニスをしごく映像が流れる・・・
妹「あんっ、、、お兄様そんなに強引にしないで下さい・・・」
自分の股間にくわえさせられた、精液まみれのティッシュをグイグイ、ショーツ越しに押し込む
妹「いやん・・・あんっ!、やめてください、お兄様!!」クンクン、スー・・・ハー
精液まみれのティッシュを鼻にあてがい、鼻のみで呼吸する
妹「あんっ、あんっ、あんっ・・・あーーーーーーーいやーーーー」
その瞬間にショーツにシミが広がっていく・・・・
口元から垂れたよだれを拭きとり・・・
妹「携帯に入れて・・・明日の昼休みも見ないとね♪」
        • そういって、携帯電話が繋がれた、パソコンの転送ボタンをクリックする・・・

573 名無しさん@ピンキー sage 2009/05/07(木) 15:34:16 ID:ZkUJ8LNB
ピッピピピピ・・・・・カチッ(目覚ましを止める)
妹「ふぁ・・・眠いよぉ・・・お、お兄ちゃんは・・・・」
あわててパソコンの起動スイッチを押す。
画面右下のWebカメラの映像が映し出される・・・
妹「よかった、、、まだ寝てて・・・おはよっ、おにいちゃん♪」
時計を見る・・・・7時15分だ・・・
妹「危ない危ない、あと、15分でお兄ちゃん起きちゃうよ・・・早く行かないと!!」
朝シャワーの為、自分のタンスの引き出しから洗濯済みのショーツを取り出す。
妹「れっつごーー♪」
      • カチャッ・・・・・(そーっとその男の子が眠る部屋に入る・・・姿勢を低くし、ベッドに近寄る)
妹「(小声で)・・・おはよっ、お兄ちゃん」
      • 顔を覗き込む・・・よだれを垂らしながら寝ている男の子に挨拶する
妹「ラッキー♪今日は、出てる♪・・・頂きますね、おにいちゃん♪」
          • ズズズッ・・・チュルッ(口元のよだれを吸い取る)
妹「おいしぃ・・・(目がトロンっとしてくる)・・・駄目駄目、早くしないと・・)
よいしょっと・・・(掛け布団の下半身をめくる)
妹「え、えっ!!今日ダブルラッキーだー♪お兄ちゃんのおちんちんはみ出てるーー可愛い~~」
トランクスの付け根から、ポロンっとでたペニスは朝勃ちしていた。
妹「失礼します・・・クンクン・・・(匂いを嗅ぐ)・・今日も、いい匂いだよー♪」
            • 何かその先端に光るモノを見つけてしまう。
妹「・・・・え、ええっ!!!今日、何でこんなにツイてるの!やばいよぉ・・嬉しすぎ!!
朝立ちで、カウパーなんて・・・おにいちゃん、そんなに溜まってるんだぁ・・・私はいつでも準備おっけぇなのに・・・」
      • チラッ・・・目覚まし時計を見る7時27分
妹「時間がなくないよぉ・・・どうしよう・・・・そ、そうだ・・・」
手に持ってるショーツを一度、開けてクロッチ部分(股間部分)をつまむ・・・
妹「綺麗にしてあげるからねぇ~ちょっとまってね~」
自分の洗濯済みショーツのクロッチ部分を指に巻きつけ、気づかれないように、やさしく、カウパーを拭き取る。
妹「綺麗になったよぉ・・・それじゃぁお休み」
        • (静かにドアを閉める)カッチャッ・・・・・
          • 20秒後・・・・・・ピピピピピピピ・・・・

~ シャワー室 ~
妹「今日、何でこんなについてるんだろ、もしかして、お兄ちゃんと結ばれる日が近いって事かなぁ♪」
シャワーを浴び終え、身体を丁寧に拭き取る・・・
妹「お兄ちゃん、朝からエッチなんだからぁ・・・・」
さっき、お兄ちゃんのカウパーを拭き取ったショーツに足を通す・・・
いつも異常にショーツを引き上げる、股間に、しっかりとシミの付いた部分を食い込ませる
妹「お兄ちゃんのエッチ・・・当たってるぅ・・・」
股間部分を何回も撫で回す・・・
妹「さてと・・・カチャッ(ドアを開ける)・・・・お兄ちゃんおはよ♪今日もおね坊さんかな??」
目の前にいる男の股間に視線を落とし、次に自分のスカートを見ながら(本当は今着けている下着を想像して)
妹「今日も一緒だね♪」

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最終更新:2009年05月08日 22:20
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