19スレ590

590 名無しさん@ピンキー sage New! 2009/05/08(金) 01:15:22 ID:LMS4t2tP
妹「今日はどこに出かけるの?」
兄「今日は図書館に行ってくるつもりだけど、昼飯には帰ってくるよー」
妹「じゃあ、今日はお昼ご飯作っておくよ♪」
兄「有難う、じゃぁ行ってくるよ・・・行ってきまーす。」
妹「気を付けてね~」
      • バタンッ・・(玄関のドアが閉まる)
妹「今日の予定はどうなってるのかなぁ・・・」
ポケットから、スマートフォンを取り出し、スケジュール管理表を起動させる・・
妹「図書館っと・・・」
一日の利用者数、衛星写真からの駐車場の車の数、兄のクラス名簿に載っている女子の住所等を照合させる・・
妹「今日は午前中の3時間くらいだし、利用状況も大丈夫だね・・・っと、お昼の準備しないとね♪」
    • 自分の部屋に戻ってくる・・・
妹「アレが必要だね、今日は・・・(ポーチのチェックを開ける)・・・あちゃーっ切らしてるよ・・・買いに行かないと・・」
財布を握り締め、部屋を出て、近所のドラッグストアーに到着する。
妹「アレはどこかな~あ、あったあった・・・これこれ・・・」
生理用品売り場においてあるタンポンを手に取る・・・
妹「ちょっと多い日用は・・・あ、あったあった、コレコレあとは、シェーバーも・・・」
購入した後、ドラッグストアーのトイレに入る・・・
スカートをまくりあげる・・
妹「やだぁ・・ちょっと出てるよぉ・・・これも、お兄ちゃんのエッチな液が原因なんだからね・・・」
今朝、ショーツを穿くときに上げ過ぎたのと、カウパーを意識し過ぎたためにクロッチにシミを作ってしまっていた。
      • ペリッ・・・カサカサ・・・(女性器の入り口にタンポンのアプリケータの先を付ける)・・・
妹「おにぃちゃんの為だもん・・・・クチュッ~(アプリケーター押し入れ)・・いやんっ・・・きついよぉ・・・ニュルッ・・キュッ(すべて押し込めたようだ・・・)」
少し濡れたショーツを再度穿きなおす。
妹「家に向けてダシュだーーーー♪」走って家に帰る・・・
家に着くや、すぐに腹筋やら、腿(もも)上げなんかをして、身体を動かす・・・
妹「こんなもんで、運動はいいかな。(ほんのりブラがムレはじめ、ショーツも足の付け根が汗で湿ってきた)」
      • ポーチから、リモコンタイプのローターを取り出す。
三日月の様な形をしたそれは、ショーツの中に入れてしまえば、ずっと押し当てないでリモコンで操作することが出来る。
妹「今日のお兄ちゃんは「3」だね♪・・・あんまり強くすると感じすぎちゃうから・・・」
      • ヴィィーーーーーン・・・・・・
ショーツの中で、快楽の振動のみを送り付けるそれに何度も気をとられたが、、何とか料理を完成することが出来た・・
妹「そろそろ、仕上げないとね♪」
スカートをまくり、ショーツを脱ぐ・・・しかし、先ほどの行為をまったく感じさせないくらい、ショーツはドライだった・・・
妹「それじゃ・・そろそろ、、(タンポンの紐をつまむ)・・・(クチュ)アンッ・・・・(ニュルッ)アンッ!・・・ポタポタポタ・・・・」
生理でもないのに入れられたタンポンは、汗と精液をたっぷり含みヒタヒタになっていた・・・
      • 吸収できなかった液体がポタポタっとフローリングの床に落ちる。
妹「生理じゃなかったから、入れるのちょっと痛かったんだよぉ・・・運動もいっぱいしたし・・・でも、コレもお兄ちゃんのためだよ♪」
タンポンに含まれた汗と、精液をボウルにしっかりと搾り取り、シェーバーで剃った陰毛を、ミキサーで細かくし、出来た粉末を入れる。
妹「あとは調味用を入れてソースは完成♪・・そろそろかなぁ~」
兄「ただいまーご飯にしよっかー、出来てる?」
妹「もちろんだよ♪」
兄「お!おいしいよ。どんどん料理上手くなるね、関心したよ!」
妹「当然だよ、だって、それは私の汗と涙の結晶だもん♪」

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最終更新:2009年05月08日 22:22
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