367 洗脳は教育 (1/5 ) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/05(金) 20:44:41 ID:FtLvdUGY
姉サイド―――
夜…食事もお風呂も終え、やることも特に無くすっかりくつろぎタイムかな、というような時間。
自分の部屋でパソコンを起動する。
メールソフトをチェックすると新着メールが届いていた。
差出人は…あいつか。
…ふむ。
あちらはもう限界に近いか。
ではそろそろあちらとの接触を図るか。
しかしそうなると帰宅する時間が弟君が高校から帰ってくる時間よりも遅くなるかもしれんな。
一時的とはいえ弟君といちゃいちゃできる時間が減るのは嫌だな…
…そうだ!その分夜のスキンシップを少し過激にしちゃおうかしら。
メールソフトを終了し、パソコンの電源を落とす。
さて、早速弟君のお部屋に行きますか♪
弟サイド―――
ああ、いらっしゃいお姉ちゃん。
何か今日はやけに嬉しそうだね。いつも以上に顔がにやけてるよ。
何かあったの?
「そうねぇ…まぁ何かあったといえばあったかな…」
ふーん…
「それよりも弟君。お姉ちゃんはこれからしばらくの間、帰宅するのが遅くなっちゃうの…
弟君が学校から帰ってきても家にいないかもしれないわ。だけど晩御飯が遅れたりしないから心配はいらないよ」
…そう、なんだ。
帰るのが遅れるって何かあるの?
「うーん…ちょっとやらなきゃいけないことがあってね…ごめんね」
ちょっと寂しくなるね…
帰るのが遅くなるんだったら僕が晩御飯作ろうか?
「ううん、わざわざそんなことしなくてもいいよ。お姉ちゃんの我侭で弟君に迷惑かけられないよ」
別に迷惑なんかじゃないよ。
というかお姉ちゃんいっつも家の事してるじゃないか。
僕に任せてもいいんだよ。
「うぅぅぅぅ…優しいねぇ、弟君…お姉ちゃん嬉しすぎてもう、泣いちゃいそう…」
別に泣くようなことじゃないでしょ。家族なんだしこれくらい当然だよ。
「うぅ…こんなにいい弟君に寂しい思いをさせるなんて…わたし、お姉ちゃん失格ね…」
お姉ちゃん、別にそんなに深刻に考えることじゃないよ…
「ううん、だめよ!うん!!弟君を一人にさせるなんて!!!」
いや、あの…
「大丈夫!お姉ちゃんが寂しく感じないようこれからは夜にいっぱい愛情を注いであげるから!!」
あのー…
「ほらベットに寝っ転がって…お姉ちゃんの言う通りにするんだよ…」
お、お姉ちゃん!?
僕はにじり寄ってきたお姉ちゃんにベットに押し倒された。
368 洗脳は教育 (2/5 ) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/05(金) 20:45:09 ID:FtLvdUGY
ちょっと!ズボンを降ろさないでよ!
その、見えちゃうよ…
「ふふ、別にいいでしょ。
弟君はいつも私のおっぱい吸いながらじゃないと眠れないくせにおちんちんを見られるのはダメなんだ?」
あぅ、それは、その…
だって、お姉ちゃんをぎゅーってしてるとすっごく安心できるんだもん…
「別に責めてるわけじゃないわよ…むしろもっと責めて欲しいわ」
へ?いや、それって…
「まぁ、今はお姉ちゃんがたぁっぷり責めちゃうんだけどね♪」
って、あぁ!
僕のズボンはパンツもろとも一気に脱がされてしまった。
うぅ…丸見えじゃないか…恥ずかしい…
「ふふふふ…かわいいね、弟君の」
かわいいとか言わないでよ!ああもう、触らないでよ!!
「大丈夫…お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるよ…お姉ちゃんを忘れられないようにしてあげるからね…」
くすぐったいよ…それにこれは姉弟でするようなことじゃないよ…
「何言っているのよ…これは普通のことよ。
発情期の雌犬に押し倒されてもしゃせーしないようにちゃんと処理してあげるのはお姉ちゃんのお仕事なの」
そんなの聞いたことが無いよ…
「そうでしょうねぇ…これは当たり前すぎてお外じゃ誰も言わないからね」
へ、そうなの?
「うん、そうよ。弟君はお友達と今朝のおしっこの出は最高だったよ!とか話す?」
いや、そんなこと話すわけないよ…
「でしょう?当たり前のことだし、それにおちんちんのこととか他の人に余り話したくないでしょう?
だから今まで知らなかったのよ」
ああ、そういうことだったんだ…
やっぱりお姉ちゃんは何でも知っているなあ…
「お姉ちゃんは弟君のことだったら何でも知っているよ。それにお姉ちゃんの言うことはいつも正しいでしょう?
だからお姉ちゃんの言うとおりにしてね」
うんわかったよ。
「じゃあ…まずは下だけ脱いでるのって少しかっこ悪いから上も脱ごっか」
上も?
流石に裸になったら寒いよ…
「大丈夫よ。そのうち熱くて仕方なくなってくるから…それにお姉ちゃんも脱ぐからお揃いよ」
言うや否やお姉ちゃんは自分のパジャマのボタンを外しはじめた。
うーん…僕だけ裸だったら少し恥ずかしいけど、お姉ちゃんと一緒なら恥ずかしくないかな…
僕も自分のパジャマのボタンを外し、脱いだ。
お姉ちゃんのほうを見ると、お姉ちゃんは上はもう全部脱ぎ終わって下のズボンを脱ぐところだった。
「…流石に下を脱ぐところをまじまじと見られるのはお姉ちゃん恥ずかしいよ。まあ見たいんだったら見てもいいけど」
僕はとっさに目を逸らした。
ごめんねお姉ちゃん、気が利かなくて…
「…見ないんだ」
ん?
どうしたのお姉ちゃん。
「なんでもないわ…ほら、脱ぎ終わったわよ」
お姉ちゃんのほうに視線を戻すと、一糸纏わぬお姉ちゃんの裸体が目に入った。
お姉ちゃんのおっぱい、いつみても大きくて、形が良くて、先っぽがピンクで綺麗だなぁ…
お風呂に入るときはいつもタオルを巻いていたから下は見たことなかったけど…こうなってるんだ…
ぴったりと閉じた縦すじ…ああ、お姉ちゃんも僕みたいに下に毛が生えてるんだ。だけどあんまり濃くないんだね。
「ふふ、ジロジロ見ちゃって…そういえばまだ見せたことは無かったね。
…やっぱり最初は弟君に責めてもらおうかしら…」
せ、責めるって…
「お姉ちゃんの身体を弄ってみたいでしょ。違う?
おまんこ見るのは初めてだよね?もっと近くで見てもいいのよ」
お姉ちゃんは寝っ転がると大きく股を開いた。
369 洗脳は教育 (3/5 ) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/05(金) 20:45:42 ID:FtLvdUGY
…なんでかな…お姉ちゃんのここ、すごく気になるんだ…
僕は吸い寄せられるかのようにお姉ちゃんの股に顔を沈めた。
この匂い…なんかすっごくドキドキする…
「こうすれば、もっと良く見えるかな」
お姉ちゃんは縦すじの両端を手で押さえ、ゆっくりと割れ目を広げた。
うわぁ…なんかとろっとしたおつゆでびしょびしょだよ…
「女の子はドキドキするとこうなるのよ…
ほら、弟君。このお豆がクリトリスよ。それからその下のちっちゃい穴が尿道口…おしっこがでるところで、その下の穴が膣口。
赤ちゃんを作るところよ…」
へぇ…そうなんだ…
ねっとりと濡れている膣口がうねうね蠢いている…
「ねえ弟君…お姉ちゃんのここ、舐めてみたくない?」
べ、べつにそんなことしたくなんか…
「もう、そんないやらしい顔してるくせに何言ってるの…ほらぁ、舐めて。
お姉ちゃんが言ってるんだから…ね」
うん…じゃあ、舐めるね。
僕は膣口に舌をそっと押し付け、ゆっくりと尿道口、そしてクリトリスへと舌を這わせた。
「ひ、んっ!お、弟君…そんな優しくじゃなくって、もっとやりたいようにしてもいいんだよ…?」
それじゃあ…
僕は口を大きく開き割れ目全体を口に含む。
ちゅうちゅうと全体を吸い上げながら、舌を思うままに這わせ、お姉ちゃんの味を堪能する。
お姉ちゃんの喘ぎ声、おまんこを吸い上げる音、舌に唾液とお姉ちゃんのおつゆが絡まりぴちゃぴちゃとかなでる水音…
それらが部屋に響く。
視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚。
五感全てを刺激され僕の興奮は更に高鳴り、舌の動きがどんどん激しくなっていく。
「あ、あん!そう、よ…ひ、んぅ…もっと、ぉ…っ!」
口をずらし、クリトリスに思い切り吸い付く。
「あぁ!く、ひぅっ!は、はげしっんぅ!も、もうだめええぇ!!」
一際大きな喘ぎ声が部屋に響き、お姉ちゃんの腰がびくんと跳ねる。
尿道口から透明なおつゆがぴゅっと出て僕の顔に掛かった。
「はぁ…はぁ、も、もう…まさかここまで、やるなんて…ふぅ、おもってなかったわ…」
だ、大丈夫お姉ちゃん!?
まだ身体がビクビク震えてるし、やりすぎちゃった!?
「ううん…すっごくよかったわ…もう、くせになっちゃいそう…」
そ、そう…
大丈夫ならいいんだ…
「じゃ、今度はお姉ちゃんが弟君を気持ちよくする番だね…ほら、胡坐かいて…って弟君の、もうおっきくなってるね…」
うん…お姉ちゃんの舐めてたらなんか興奮しちゃって…
その、優しくしてね?
「もちろんよ…ほら、力を抜いて。ただお姉ちゃんを感じることだけを意識して…」
お姉ちゃん…
お姉ちゃんは僕の股間に顔を沈め、先っぽにキスをするとゆっくりちろちろと舐め始めた。
先っぽにはさっきから透明な汁が出ていたので、舐められた瞬間凄まじい快感が襲ってきた。
「れろれろ…んぅ、気持ち良さそうね…ん」
両手で玉の方もくにくに揉みながら、竿に吸い付いてくる。
「んちゅ、んぅ…出そうになったらいってね。全部飲みたいから…」
ん、でそうにって…精子飲むの?
お姉ちゃんは返事をする代わりに舌の動きをより一層激しくした。
舌を尖らせ、先っぽの穴にくにくにと入り込もうとする…
うう…痛いけど、なんか気持ちいい…
「うりうり♪もっとよくしてあげるよ…」
370 洗脳は教育 (4/5 ) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/05(金) 20:46:06 ID:FtLvdUGY
舌を挿しこむのをやめ、先っぽをはむっと頬張るとそのままゆっくりと根本まで飲み込んでいった。
口の中はぬめぬめとしていて温かく、さらに舌を揺らしおちんちんを刺激する。
舌を差し込まれるのと違い痛みは一切無く、強烈な快感だけを叩き込まれる。
「んぐんぐ…んう?ふぃふぃほう?」
お姉ちゃんはおちんちんを頬張ったままゆっくりと頭を振り始めた。
ひぅ、う…これ、お姉ちゃんと、えっちしてるみたい…おねえちゃん…
すっごくきもちよくって…いっしょになって…
僕の言葉を聞いたお姉ちゃんは更に激しく顔を振り出した。
ずちゅっずちゅっとお姉ちゃんが吸いつく音が耳につく。
快感が、許容量を越える。
も、もうだめ!おねえちゃん、ぼくもうだめだよぉ!
堪らず、僕はお姉ちゃんの口内で射精してしまった。
自慰で出すときとは比べ物にならないくらいたくさん出したような気がする…
「ん、んぅ!!んぐ…ん…」
お姉ちゃんは頬を桜色に染め、幸せそうな表情で喉を鳴らした。
やがて全部飲み干したのか、ゆっくりと僕のおちんちんから口を離した。
「…いっぱいでたね」
お姉ちゃんはごろんと寝っ転がる。僕も横に寝そべる。
うん…僕もこんなに出るとは思わなかったよ…
お姉ちゃんとえっちしてるみたいですっごく興奮して…
「やっぱりお姉ちゃんじゃないとダメなのね…しょうがない子なんだから…」
ううぅ…
「ふふ、これからもちゃんとお姉ちゃんがしてあげるから心配は要らないわよ。
ちょっと帰るの遅くなるけど、その分夜にいっぱい愛してあげるから寂しくないよね?」
うん…やっぱりお姉ちゃんは優しいね。
「もちろんよ。お姉ちゃんだもの。さ、疲れたでしょう?今日はもう寝ましょ」
うん、そうだね。
「たっぷり汗かいちゃったからパジャマ着ないほうがいいわね…
さ、いつもみたいにお姉ちゃんに抱きつきなさい。寒くないように暖めてあげるわ」
うん。
僕はお姉ちゃんに抱きつきおっぱいに顔を埋め、目を閉じた。
心地良い疲労感が睡魔に変わり襲ってくる…
と思ったけどなんだか胸がむずむずする。
なんだろう、これ…
371 洗脳は教育 (5/5 ) ◆Hx2CWeG5HI sage 2009/06/05(金) 20:46:59 ID:FtLvdUGY
姉サイド―――
ふふ、可愛いなぁ。
それにしても本当に弟君は純真ね。
姉弟でこんなことをするのが普通だといったら信じちゃうんだから。
まあ、ちっちゃい頃からずーーーっと甘えさせてあげたし…
お姉ちゃんの言うことはいつも正しいのよってしょちゅう言ってたし…
信じちゃうのもある意味当然よね。
……えっと、これって洗脳っていうのかな?それも悪質な…
………
……
…
違うもん!弟君は自分の意思で行動してるんだもん!!
お姉ちゃんはそのお手伝いしてるだけだもん!!!
そう、弟君を教育してあげただけだもん!!!!
……弟君喜んでるからいいよ…ね?
ほら、今だってわたしの胸の中でぐっすりと気持ち良さそうに眠って…
あれ、どうしたの弟君?もじもじして?
眠れないの?
「お姉ちゃん…お姉ちゃんに抱かれていると…なんか胸がむずむずして…ドキドキして…えっちなことしたくなって…」
そ、それってお姉ちゃんを女として見ているってことかい!?
よしキタ!さあ抱いて!!カモンベイビー!!ファックミイイイイイィィィ!!!
…って、ちょっと、本気!?本気なの!!?
弟君はわたしをゆっくりと仰向けに寝かせると、上に覆いかぶさってきた。
「お姉ちゃん…」
わたしに身体をぴったりくっつけると、ゆっくりとおっぱいを吸い始めた。
ま、まって!さっきの興奮がまだ冷めなくて…敏感、なの…
弟君はわたしの制止の言葉を無視して欲望のままに乳首を舐め、吸いつく。
こ、これは…弟君に犯されてるの…?
たぶん無意識なんだろうけど弟君は腰をゆっくり小さく振っている。
いつのまにやらまた大きくなったおちんちんがわたしの内股を擦る。
お、おとうとくん…
わたしは力を抜いて弟君の欲望に身を任せた。
たぶんおっぱいいじるの飽きたら寝ちゃうんだろうけど、今この瞬間わたしは女として見られている。
この上ない幸福感に包まれる。
これから毎日夜にこんなことができるなんて…あいつの家に行くの決めたのは正解だったね。
夢中でおっぱいに吸い付いている弟君をふんわりと抱きしめた。
今夜は当分寝られそうにないかな。
あーもうちょっとおちんちんうえにずれないかなぁーうっかりはいらないかなぁー
最終更新:2009年06月07日 22:13