580 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/23(水) 06:56:01 ID:R+gTKFGJ
「あ? お兄ちゃん起きちゃった? え? 『何してる』? 見れば解るでしょ? セックス♪」
「ホラホラ、暴れないの。どうせもう手遅れなんだから♪ え? 『どういう意味だ』って…」
「ではここで問題です♪ お兄ちゃんのボッキちんぽは、一体どこに入ってるでしょ~?」
「ぴんぽ~ん♪ 正解は『妹マンコの膣(なか)』で~す♪」
「あ~ほらほら無茶しないの。まだまともに動けないでしょ?」
「え? 『何をした』? そりゃもうイロイロと…あっ、先に言っとくけど、お兄ちゃんの精液はもう受け取ったからね? 3発分くらい♪」
「そっ♪ 3発♪ 安心して。ぜ~んぶ膣内射精(なかだし)だから♪ 一発目の濃っゆいザー汁も、ちゃ~んと子宮で受け取ったよ♪」
「それにしても、本当に眠ったままでも、射精って出来るんだね? ちょっとびっくり」
「え? うん、そうだよ? お兄ちゃんのご飯に、よぉ~く眠れるオクスリをちょっと♪」
「『何でこんなことを』って? …お兄ちゃん、本当にわからないの?」
「う~ん…恍けてるわけでも、嘘ついてるわけでもないみたいだし…しょうがないなぁ。特別に教えてア・ゲ・ル♪」
「お兄ちゃん、彼女さんいるでしょ? しかも明日デートでしょ? え? 『何で解った』か? 勿論とうちょ…ゲフンゲフンお兄ちゃんの事なら何でも解るよ? このあたしに隠し事なんて100年早いわ!」
「え? 『それがどうした』? …お兄ちゃん、本当に解らないの? いいよ。解らないなら教えてあげる。お兄ちゃん、私は何? そう、私は妹。お兄ちゃんのたった一人の家族。つまり、お兄ちゃんの全ては私のもの。私の全てはお兄ちゃんのもの
「私は死んだお父さんとお母さんの代わりに、お兄ちゃんの結婚相手を見定める権利と義務があるの」
「結論から言うね? あの女はお兄ちゃんに相応しくない。あの女がお兄ちゃんの彼女面するのが耐えられないの」
「悪いと思ったけど、お兄ちゃんの周りの人間は全てチェックさせてもらったわ。結論。お兄ちゃんの伴侶となるべき人間は存在しない。いえ、認められない」
「『何の権限がある』のかって? 言ったでしょ? 私はお兄ちゃんのたった一人の家族なのよ?」
「で、こう考えたの。『居ないのなら私がなればいい。私がお兄ちゃんの奥さんになればいい』ってね?」
「いや~、これでも結構悩んだんだよ? お兄ちゃんの好みの女性ってどんな人なのかってね? でも意外と身近に居たんだね♪ っていうか、好みの女性が妹って、お兄ちゃんって結構変態さんなんだね♪」
「え? 『兄の寝込みを襲うような妹に言われたくない』? あははっ♪ そうだね♪ 私も変態なんだよ♪ お兄ちゃんと同じでね?」
「さ、と言う訳で、4発目いってみようか? それっ♪」
「あんっ♪ キモチイイよぉ…♪ 中が…中のひだひだがガリガリ削られてるぅ…♪」
「ひゃぅんっ♪ そ、そこは子宮♪ 妹の子宮なのっ♪ あっ♪ お兄ちゃん解る? 今、ちんぽの先っちょが当たってるよ? お兄ちゃんのぱきぱきちんぽが、あたしの子宮にキスしてるの♪ そうだよ? 赤ちゃんの部屋♪ お兄ちゃんの赤ちゃんが出来るところぉ♪」
「あっ、カタくなった♪ お兄ちゃんのちんぽ、また硬くなったよ? ひょっとして興奮してる? あたしのイヤラシイ言葉で興奮してる?」
「あんっ♪ おっぱい♪ ふわふわおっぱいモミモミしてぇ♪ ぼっき乳首グリグリしてぇ♪」
「え? 『止めろ』って? 今更何言ってるの? お兄ちゃん、もう射精済みなんだよ? 妹に種付けしてるんだよ? 妹の子宮に精液ぶちまけて、お兄ちゃんの子供孕ませてるんだよ? なのに…あっ♪」
「ま、またカタく…そっか♪ お兄ちゃんって、妹になじられるのが好きなんだね♪ イヤラシイ言葉で責められると興奮しちゃうんでしょ?」
「え? 『違う』? どーして? お兄ちゃんのちんぽはそう言ってないよ? 妹のおまんこで喜んでるおちんぽは、『もっとイジめて』って言ってるよ? ほら♪ ほらぁ♪」
「あははっ♪ お兄ちゃんったら酷い顔♪ 残念だねぇ~? オクスリで体が自由にならないから、自分で気持ちよくなりたくてもなれないでしょ? そうだよ♪ 今のお兄ちゃんはあたしの玩具♪ あたしがキモチヨクなるためのオモチャなんだよ♪」
「え? 『イかせてくれ』? だぁ~め♪ あたしが気持ちよくなるまでおあずけ~♪ 嬉しいでしょ? 妹に弄ばれて嬉しいでしょ? 『違う』? そ~かな~? お兄ちゃんのおちんちんがまた硬くなったよ? またおっきくなったよ?」
581 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/23(水) 06:56:15 ID:R+gTKFGJ
「はぁっ♪ これ、気持ちいい…子宮に、お兄ちゃんのちんちんが、子宮に『ちゅっ♪』ってする感覚がたまらない♪」
「うんっ♪ そこっ♪ そこコスって♪ チンポのカリ首ごりごり…イイッ♪」
「はぁっ、はぁっ…ちょっと休憩」
「あれ? どうしたのお兄ちゃん? 切羽詰っちゃった顔して。あ、もしかして、もう少しでイキそうだった? ゴメンねぇ♪ ずっと騎上位でシテたから、ちょっと腰が疲れちゃったの♪」
「え? 何か言った? 『てくれ』? てくれって何…『動いてくれ』?」
「あははははっ♪ 動いて欲しいの? あたしに動いて欲しいの? お兄ちゃん、何言ってるか解ってる? 今セックスしてるんだよ? セ・ッ・ク・ス♪ こんな状況で『動いて欲しい』だなんて…お兄ちゃんって、変態?」
「あはっ♪ チンポがビクンってなった♪ いいよ? 動いてあ・げ・る♪ その代わり、あくまであたしの都合でね♪」
「はっ♪ はぁんっ♪ いいよぉ♪ お兄ちゃんのちんぽイイっ♪ 当たるの♪ コスれるの♪ 気持ちいいトコ、一杯♪ どうしよう? 初めてのチンポがこれだなんて…クセになっちゃう♪」
「え? うん。初めて♪ お兄ちゃんとセックスするのが初めてだよ♪ 言ったでしょ? 『寝てる間に3発もらった』って? あ、ひょっとして、『処女は自分の手で奪いたかったなぁ』とか思ってる?」
「ごめんねぇ♪ そこまで考えなかったよ♪ 一刻も早く、お兄ちゃんと繋がりたかったから♪」
「はぁっ♪ はぁっ♪ くる♪ くるの♪ 来ちゃう♪ イキ…そうになったから休憩っと」
「はぁっ、はぁっ、騎上位って結構体力使うね…あれ?」
「どうしたのお兄ちゃん? 期待を裏切られたような顔して? ああ、お兄ちゃんもイキソウだったんだね? でもだぁめ♪ 言ったでしょ? あたしの都合だって?」
「『お前は満足しないのか』って? だって、お兄ちゃんが寝てる間に8回はイッったからね♪ 一発出す間に3回くらいイカされちゃうし、あたし達って結構カラダの相性いいのかも♪」
「え? なぁに? 聞こえないよ? 『いかせてくれ』?」
「あははははははははっ♪ バッカじゃないの? 妹に逆レイプされてるのに『いかせてくれ』だなんて…プクク」
「いいよ? いかせてあげる♪ そ・の・か・わ・り♪ 約束して? 彼女さんと別れるって。今後どんな女とも付き合わないって。あたしだけを見るって。あたしだけを愛するって。あたしだけとセックスするって」
「ど~したの? お返事は? あ、ひょっとしてまだ迷ってるの? こんな状況で?」
「ふ~ん…ま、いっか。その方が萌える…じゃなかった、燃えるし♪ じゃあ寸止めプレイでいってみよ~か?」
「はぁっ、はぁっ、け、結構頑張るねお兄ちゃん…あれから5回、ううん。6回? あたしの方が音を上げそう…え? なぁに?」
「『約束する』? 何を約束するの? 『お前だけを愛する』? …本当? 本当にあたしだけを愛してくれるの?」
「『約束する。俺はお前だけを愛する』…は…あはは…あははははははは!!」
「そう! 愛してくれるの!? あたしだけを愛してくれるの!? あはははは!!」
「お兄ちゃん自分が何言ってるのか本当に解ってるの!? 妹だよ!? 血の繋がった実の妹だよ!? しかも明日は…もう今日だけど…彼女さんとのデートなんだよ!? 本当に解って…『アイシテル』…」ゾクゾクッ
「いいよ…いかせてあげる…お兄ちゃんをいかせてあげる…天国に連れて行ってあげる…決して戻ってこれないくらいの、極楽に連れて行ってあげる…」
「ホラ! どう!? 気持ちいい!? キモチイイんでしょ!? 妹に逆レイプされて喜んでる変体さん!!」
「いいよぉ! 奥が! 奥にガツンガツンって! あ゛ぅっ! おっぱい! おっぱい吸ってる! お兄ちゃんがあたしのおっぱい吸ってるぅ!!」
582 名無しさん@ピンキー sage 2009/09/23(水) 06:56:30 ID:R+gTKFGJ
「いきそう!? イクの!? イッチャうの!? いいの!? 今中に出すと妊娠しちゃうよ!? そんなに妹を孕ませたいの!?」
「あははは! お兄ちゃんの変態! 変態! ド変態! そんなケダモノなお兄ちゃんには、妹の子宮に中出しの刑だっ♪ 反論は聞きませ~ん! えいっ♪」
「出ちゃう? 出しちゃう? いいよ? お兄ちゃんの赤ちゃん、産んであげるから♪ だから出しちゃっていいよ? 出しちゃいなよ? 妹の子宮に、思いっきり射精しちゃいなよぉっ!」
「あははっ♪ 来た来た♪ お兄ちゃんのせーしキタ♪ いっ、いぐうううぅぅぅぅぅっ♪」
「か…はっ…まだ、出てるぅ…そんなに出したら、あたし、本当に妊娠しちゃうよぉ…」
「え? うん、そうだよ。今日って危険日なの♪ それも、排卵予定日1日前♪ 解る? お兄ちゃんは血の繋がった、実の妹を妊娠させちゃったんだよ?」
「くふふっ♪ すごい顔♪ お兄ちゃんの絶望した顔ってそそるなぁ♪ どうお兄ちゃん? 彼女さんとのデートの前日に、妹に逆レイプで童貞奪われた気分は? しかも相手は処女で、おまけに妊娠確定だよ?」
「あんっ! もう、泣かないでよ。 お父さんもお母さんもころ…じゃなかった、事故で死んじゃってるし、あたしも新しい家族が欲しかったんだしさ♪」
「さぁて♪ これでお兄ちゃんは、あたし以外の女の子を好きになれなくなっちゃったね~♪ でも大丈夫♪ あたしは絶対にお兄ちゃんを見捨てたりしないから♪」
「っていうか、あたし以外の女の子にちょっかいかけたら…どうなるか わ か っ て る よ ね ? …うん、いいお返事♪」
「は~い♪ そんなわけで、めでたくお兄ちゃんの了承も得たところで、第2ラウンド…あれ?第5ラウンドかな? とにかくイッてみよ~♪」
「え? 『これ以上何をする気だ』? 勿論、今度はお兄ちゃんの心をもらうんだよ~♪」
「別にいいじゃない? あたしはもう妊娠確定な訳だし。お兄ちゃんの身体はもらえたから、今度は心が欲しいの♪」
「覚悟してねお兄ちゃん♪ お兄ちゃんを世界一のシスコンにしてあげるから♪」
最終更新:2009年09月28日 20:11