翌朝、拓真はXキャプテンのユニフォームを着て、パンチーと海に来た。
昨日が最後の試合だと思うと少し切ない気もするが、今まで本当に最高だった。
これからは監督として、みんなにフットサルの楽しさを伝え、自分自身も楽しもう。
それがこれからのオレの幸せだ。
すると・・・
ボカッ
拓真「イテッ!」
拓真の後頭部にボールが直撃。
KING SARUだ。
もはや突然現れても驚かない。
まーくん「なにしてんだよ~。」
拓真「なんでもないよっ!」
たけし「よ~し!」
アベ「フットサルしようぜ~い!」
パリ「いいぜ~い!」
みんなが無邪気にボールを蹴り始めた。
拓真はそんな姿を微笑ましく眺めていた。
おまえたちのおかげで今までやれたんだ。
これからも、よろしくな・・・
カラ「たくま~なにやってんだよ~!」
しゅん「早く来いよ~!」
拓真「おう!!」
拓真は笑顔で駆け出した。
最終更新:2008年06月24日 23:15