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2 衝撃を受けた選手 11 > 5

今までサッカー(フットサル)をやってきて、うまいなあ、スゴイなあと思った選手は何人もいるが、衝撃を受けた選手は2人しかいない。

1人は高校のサッカー部のやつで、もう1人はKING SARUの#12 SHUJIだ。

彼らはプレーはもちろん、何よりサッカーに対する熱意が他の人間と比べ物にならない。

彼らからすれば全然普通で、当たり前なのだろう。

SHUJIは小学校のサッカーチームで知り合い、今でも仲良くさせてもらっているが、当時私は彼に怒られてばかりだった。

当時の私からすればみんなより遅れて入ってきたのだからそんなに怒らないでよと思っていたし、うまいやつはみんな自惚れて下手なやつに怒鳴り散らすんだろうなと勝手な偏見を持っていた。

というより、正直彼が怖かった。

でも、今思えば、彼のサッカーに対する情熱がそうさせたのだろうと思う。

サッカーが好きだから、中途半端な気持ちでやりたくないから、私に本気で向き合ってくれていたのだと思う。

まあ私の勝手な解釈かもしれないが・・・笑

でも今でも彼を尊敬しているし、いまだに現役サッカー選手で頑張る彼を心から応援している。

たまにはKING SARUにも来てね。

SHUJIのことだから言わなくても来てくれると思うけど。

高校のやつの話は長くややこしくなりそうなので、カットさせてもらうが、彼のサッカー熱も本当に凄まじいものだった。

そんな凄い連中が常に周りにいたから、学んだことがたくさんあるし、負けたくないという気持ちも持ち続けられた。

ただ、その気持ちを必要以上に強くしてしまうとかえって良くないということも学んだ。

決して手抜きをしろと言っているわけではない。

ただ、私の場合は昔から不器用でナイーブなので、サッカーをやってる以上、常にサッカーを考えていなきゃいけないと思い込んでしまい、そんな強すぎる気持ちで臨んだ試合でうまくいかないとナイーブなのですぐに落ち込んでしまう。

やはりせっかく好きなサッカー(フットサル)をやっているのだから、肩の力を抜いてリラックスしてやるべきだと思う。

そして、うまくなるためには柔軟に周りを見極める目が必要だと思う。

どんなに凄い選手でもどこかで自分よりも優れた能力の選手がいる。

幸い(?)私の周りは常に自分より優れた選手だらけだった。

でも、そのかわり誰にでも必ず個性がある。

私の場合は今の段階では決してドリブル、パス、シュートの能力が優れているとは言えない。

そんな中で高校時にFWとして得点するために自分の武器になり得ると編み出した答えは、「誰よりも速くこぼれ球を狙う」こと。

果たしてこれが私の個性なのかどうかは分からないが、少なくともサッカー(フットサル)で最も自信のある武器である。

そして、その武器を誰にも負けないと自信が持てるくらい完璧になるまで努力し続ける。

それが出来るぐらいの情熱があれば誰かに衝撃の与えられる選手になるだろうし、他の技術はもちろん、結果もおのずとついてくるはずだ。

そういや前のバイト先で一個上の先輩がやたらと年をとってきたことを残念がっていた。

そろそろ退化する一方だと。

とんでもない。

むしろこれからだと思っている。

私ぐらいのヘタクソならまだまだのびしろがあるはずだ。

まだまだピッチピチのティーンエイジャーなのにあきらめるなんてもったいなくないっすか?

先輩。


最終更新:2008年11月05日 20:19
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