うまくなるということは何かを身につけたり、何かを得るというニュアンスよりは、余計な癖をそぎ落とすといったニュアンスのほうがしっくりくるというか、合っていると私は思う。
実際スポーツの得意な人が初めてやるスポーツがやけにうまくできるのは、やったこともないスポーツなのに、何かを身につけていたり、得ているのはちょっと違和感がある。
それよりはむしろ、余計な癖がないからできていると言われたほうが私は納得がいく。
そう考えると、自分はいつまでも成長できるんじゃないかと思える。
年を取ると物覚えが悪くなったり、身体能力は衰えてゆくけど、癖を直してゆくことは意識すればどうにでもなる。
ホントバカポジティブな勝手な思い込みかもしれないけど、なんかそんな気がする。
コラムの2に連動する話だけど、技術では勝てなくても、動き出す速さやポジショニング次第で勝てる手段はいくらでもある。
そういうタイミングとかを覚えて考えて考え続けていけば、どんどん洗練される。
だから、むしろ技術を武器にする選手よりも、動きを武器にする選手のほうが長寿でいつまでも成長できるんじゃないかな。
ほらゴンとかインザーギが実際そうだし。
でももちろんこれからも技術を上げるように頑張るけど。
とにかく、勝手な解釈だけど、いつまでもうまくなれると思えて嬉しい(笑)。
最終更新:2008年11月08日 15:49