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21 衝撃

KING SARU「たくま~!!
たくま~!!」
新藤監督「気ぃ抜くなよ!!
集中していけ!!」
新藤監督はベンチに腰を下ろした。
KING TAKUが円陣を作る。
みんなよく集中している。
いつものいい感じだ。
Xはすでに円陣を終え、臨戦態勢。
まもなくキックオフ。
すると、突然新藤監督の鼓動が早まった。
何かが起こる気がした。
主審「ピー(キックオフ)」
      • !?
オミ「うっうそだろ・・・。」
会場中に衝撃が走る。
なんとキックオフシュートを決められたのだ。
主審「・・・あ、ピピーッ」
0-1
KING TAKUはあまりの衝撃ですぐにリスタートしなかった。
新藤監督「おい!!
すぐに取り返すぞ!!
切り替えろ!!」
KING TAKUが油断していたわけではない。
相手のシュートが凄まじすぎたのだ。
新藤監督は動揺を隠せず、メンバーにきつく当たる。
KING TAKUのキックオフ。
バックパスしたボールは当然のようにいとも簡単にカットされた。


最終更新:2008年06月13日 23:59
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