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36 入場

入場ゲート。
X、KING TAKUのメンバー全員がキャプテンを先頭に並ぶ。
それぞれ向かい合っている選手と握手した。
いよいよ入場。
ゲートをくぐり抜けると、気持ちいい歓声。
一度でいいからこんなの味わってみたかった~。
モチベーションがとんでもないくらいに上がった。
観客席にはX関係のフラッグだけでなく、わずかながら「フットサルおじさん」や、「TAKU#11」といったものがあり、かなり感動した。
全員が一列に整列し、挨拶、記念撮影などが終わり、両チームキャプテンが主審に呼ばれる。
試合は20分ハーフで、延長、PK戦はなし。
つまり40分以内に得点しなければリベンジは果たせないってことだ。
やってやろうじゃん。
コイントスの結果、キックオフはKING TAKUから。
あの時のお返しだ。
覚悟しろよ!!
拓真は久々のスタメン。
ハリキリが違う。
スタメンの5人が円陣を組み、いよいよキックオフ。
拓真は颯爽とセンターサークルに向かい、ボールに魂を注入した。
そして、助走をとった。


最終更新:2008年06月19日 01:35
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