近鉄 編成表 (通勤車)
用語解説
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所属路線の表記について
大阪線 | 主に大阪線、山田/鳥羽線(原則トイレあり)、信貴線(単独走行可能な2連)で使用 |
名古屋線 | 主に名古屋線、山田線、鳥羽線、志摩線(原則ワンマン2両)、湯の山線(原則ワンマン3連)、鈴鹿線(原則2000系)で使用 |
奈良線 | 主に難波/奈良線、京都線、橿原線、天理線、生駒線(原則ワンマン4連)、田原本線(原則ワンマン3連)、阪神本/なんば線(相互直通対応車両のみ)、京都市営地下鉄烏丸線(直通対応車両のみ)で使用 |
南大阪線 | 主に南大阪線、吉野線、長野線、御所線、道明寺線(原則ワンマン2両)で使用 |
京都線 | 主に京都線、橿原線、天理線、田原本線で使用 (抑速ブレーキ無しのため難波~西大寺間原則走行不可) |
スカート
- Aタイプ:2430系などの製造当初からスカートが設置されていた車両にみられる。1974年頃からBタイプに移行
- Bタイプ:Aタイプに比べ、縦幅が長くなっている 基本的に製造時にスカートがなかった車両や1975年以降製造の車両に設置されている
- C1タイプ:スカートの正面左側に切り欠きと連結器中間体がある。一部の賢島方先頭車にみられる
- C2タイプ:スカートの正面右側に切り欠きと連結器中間体がある。上本町or名古屋方先頭車にみられる
- Dタイプ:スカートの正面右側に連結器中間体があり、切り欠きはなし。2800系の一部にみられる。
- Eタイプ:奈良線系統車に設置されている。Aタイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
- Fタイプ:奈良線系統車に設置されている。Bタイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
- G2タイプ:奈良線系統車に設置されている。C2タイプの中央の切り欠きが2段になったもの。
- Hタイプ:2段電連用、主に阪神直通対応車に設置されている
- Pタイプ:2600系、2680系のみに設置されている試作品のスカート。縦幅が薄いのが特徴
- Sタイプ:シリーズ21に設置されているもの
- 8Aタイプ:8A系に設置されているもの
床材
- V:(V=VVVF) VVVF車の製造時のものでココア色
- S:(S=Series) シリーズ21製造時のもので黄土色
- B:(B=black) チョッパ車のB更新時のものでこげ茶色、模様入り
- A:(A=A RN) VVVF車のA更新時のもので黒色、模様入り
内装
- 抵抗制御車は運転台が水色の車両がVVVF車に準じた内装、ブラウンの車両がシリーズ21に準じた内装となっています
- 黒内装の場合は特記事項欄に明記しています
- VVVF車は白内装orA更新タイプになっています
渡り板
- L=long
- CL=5800系以降採用されたもの(また奈良線車は後年にこのタイプに交換)
- N=nomal
- S=short
で数字は穴の数を表している
その他記号や表記
- ^=パンタグラフ位置
- _=優先座席位置
- *=車椅子スペース♿
- A更新=車体更新1回目(当サイトでは旧称のA更新で呼称します)
- C車=チョッパ車
- V車=VVVF車
モケット色
A更新車モケット | 赤モケット | グレーモケット | 一部のUのみ |