673 名前:SS お詫びにあたしを[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 19:19:03.71 ID:k25BA5Yy0 [7/7]
>>664
官能小説風味でどうぞ
「こんな美味しくない料理ばっかり食べさせてごめんね、京介」
零れそうに潤んだ瞳を悲しく俯かせる桐乃が、朧気な足付きで擦り寄ってくる。
仄かに上気した肌は女の香りを際立たせ、腰のあたりがむずむずと落ち着かなくなる。
誘うように胸に置かれた桐乃の手が、ボタンのあたりで俺を焦らし始めた。
ふつ、と音が鳴り鎖骨が露出されると、俺の剛直がはちきれんばかりに暴れ出す。
「京介、あたしを料理して……」
桐乃の囁くような声は、俺の淫靡な本能に炎を灯した。
桐乃も、もはや隠しきれない俺の剛直に気づいているのだろう。一つ一つと外されていくボタンが胸元にさしかかる頃には、何かを求める
ように腰をくねらせ始めた。
蕩けそうな瞳が
「こんな可愛いお前を、料理なんて出来るかよ」
意地悪く笑う俺は、言いながらに腰を引き寄せる。
互いの下半身を密着させると、桐乃から甘い女の声が漏れる。
「料理なんてしねぇ。そのままのお前を、丸ごとイタダクことにするよ」
半開きの唇を無理矢理に舌で蹂躙し、薄桃色のブラジャーを引き上げる。
桐乃のピンクのt
ん?だれか来たみたいだ。
ちょっと待っていてくれ。戻ってきたら続きを書
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最終更新:2012年02月16日 06:58