892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/05(月) 20:52:00.26 ID:EFBQypLq0
>>890
>>891
お前ら、俺に妄想の素材を与えないでくれ・・
京介「ふぅ、そろそろ飯の時間か。桐乃、今日は俺ん家で食ってくか?」
桐乃「そだね、たまには外食じゃなくて普通のご飯食べたいね」
京介「おふくろの作ってたカレーが恋しくなってきたころだし、カレーでも作っか!」
桐乃「いいよ、でも、京介料理できるの?」
京介「まぁな、桐乃が来た時に料理できるように勉強してたからな」
桐乃「な~に~?そんなにあたしにきてほしかったんだ~?ほんっとシスコン♪♪キモすぎww」
京介「うっせ!俺はシスコンでお前がいないと寂しくて死んじまうぐらいなんだから当たり前だろ!」
桐乃「ふぇ!?ちょ、何妹相手にマジになってんの?ば、バカじゃん!?」
京介「大切な桐乃の為だからいつでもマジだっつーの。よし、桐乃、一緒にカレー作ろうぜ!」
桐乃「シスコンすぎるあんたがどうしてもっていうなら、し、仕方ないから一緒に作ったげる・・///」
京介「桐乃、包丁も握ったことないんだよな?」
桐乃「うん・・初めてだからちょっと怖いカモ・・」
京介「安心しろ、俺がちゃんと教えてやるからよ。まず軽く包丁を握るんだ。そうそう、そんなカンジ」
(そっと包丁を握った桐乃の手を後ろから握り締める」
桐乃「ひゃ!・・///」
京介「ん?だいじょぶか?桐乃」
京介「(桐乃の手やわっこくて気持ちいいな~、後ろから握ってるから桐乃の髪が顔に当たって
いい匂いがするし・・ い、いかん!俺のリヴァイアサンが!鎮まれ、鎮まれ・・・!」
京介「んで、こうやって切るんだ。・・・そうそう、そんなカンジだ さすが桐乃だな!
覚えるのも早くて、いいお嫁さんになれるぜ」
桐乃「お、お、お、お嫁さん!?あ、あ、あたしは、き、京介のおy・・・・・」
桐乃「(後ろから抱きしめながらお嫁さんって・・!なになに!?プロポーズのつもりなの!?)」
京介「ま、桐乃を俺以外に嫁がせるなんて・・・させねぇけどな!」
桐乃「え・・・・?//////」
京介「あ・・・・/////」
桐乃・京介「・・・///」
ちょっと>>891と>>890の言ってることとは違うが、
こうなるようなきがする・・・
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最終更新:2012年03月12日 09:50