90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/19(月) 21:42:38.49 ID:13DsGNSQ0 [1/2]
10巻表紙見て俺の妄想が広がりすぎてヤバイ
京介と桐乃が一緒に料理することになったら・・・
まずは買い出しから
京介がスーパーに買い出しにいく途中、中学校で部活の後輩の練習に付き合ってた
桐乃に偶然会った。
「よっ!桐乃!」
「え!?京介!?」
「高坂先輩やっぱり彼氏いたんだ~♪」「え!?高坂先輩彼氏いるんだ~、ちょっとショック~」
「ち、ちがっ!こ、こいつは彼氏なんかじゃ!」
「顔真っ赤にして否定しても意味ないですよ~♪」
「(ここで俺も否定しなければ・・・桐乃卒業式告白イベントも起こらない=男が寄り付かない・・
ならば!俺も乗らせてもらおう!)」
「あぁ、すまないがこれから一緒に俺ん家行くから、借りてくぞ」
「ちょ!あ、あ、あ、あんた・・!」
「キャー!すでに同棲なんて・・さすがですね、高坂先輩♪」「お二人とも仲良くてうらやましい♪」
「それじゃいくぞ、桐乃」
「え、え、あ・・・うん・・」
「あんた、さっき恥ずかしい思いさせてくれたこと、ちゃんとセキニンとってよね!
で、何しに来たの?」
「もちろんだぜ!あぁ、今日はカレー作ろうと思ってな、買い出しにいってたんだよ」
「そ、そう!あたし少しは料理うまくなったんだけど、作ってあげよか?」
「マジか!じゃあ、一緒に買い物いこうぜ!」
スーパーにて・・
「だめだって京介!野菜はちゃんと形が良くて色がいいもの選ばないと!」
「どうせ料理するんだからどれでもいいじゃねぇか」
「もう!京介にたべさs・・じゃなくて!いいもの選ばないとおいしいもの作れないでしょ!」
「桐乃が作ってくれるものならどんなものだろうとおいしいだろうけどなぁ~」
「ふぇ!?な、な、なにいってんのあんた!ほら、次!」
「へいへい・・」
外野「(なんだこのバカップル・・爆発しろ!)」
京介宅
「おい、桐乃。これ着けろよ」
「え?エプロン?しかも女物?なんで??」
「いや、あのな・・俺はエプロンつけるのめんどくさいし、もし桐乃がきて一緒に
料理することなったら、桐乃の服が汚れたらいやだったからな、買っておいた」
「な~に~w そんなにあたしに来てほしかったんだwww ほんっとシスコン♪キモすぎwww」
「ほっとけ!は、はやく料理作ってくれよ!」
「はいはいw 妹の作る料理がそんなに食べたいなんてw キモすぎてあたしまで恥ずかしくなってきたしw」
「あんまり無茶してケガするなよ!(ハラハラ」
「ふっふ~ん♪あたしを誰だとおもってんのよ!」
こうですか?わかりません
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最終更新:2012年03月22日 20:29