51 :LR変更議論中@自治スレ:2012/07/22(日) 15:30:55.01 ID:GAnUwhWO0
あにによし いもうとぱんつ かぐはなの
におうがごとく いまさかりなり
―――兄にとって最高の妹のパンツは、嗅ぐ鼻の中に匂いが染み渡るように
今、その(匂いの)盛りを迎えているんだろうなあ―――
この歌は、7月の暑い日々の中、某千葉の兄がその妹を想って詠んだ歌です。
きっとこの暑さでぱんつの中も蒸れて、いい匂いがしているんだろうなあ。
普段手の出せない妹のぱんつを想うところに、妹への愛情と妹に簡単には触れられない寂しさが見てとれます。
また「あにによし(兄に良し)」とは「いもうと(妹)」にかかる枕詞です。
由来は2説あり、
一つは千葉に住む兄妹の仲睦まじい様から「妹」は「兄」にとって良い物だという説
もう一つは、同じ兄妹の「枕を並べる」様からとらr
----------
最終更新:2012年08月10日 22:32