508 名前:神撃の兄パン:2012/12/04(火) 21:07:16.36 ID:6e44DfjL0
桐乃「あたしのターン!“縦縞の兄パン”をオープン!!」
黒猫「ふっ、その程度の兄パンで私の“意味不明な英単語が書き込まれたパンツ”に勝てると思って!?オープン!」
桐乃「ちょっwww何それ?City boyとか書いてあるんですケド。していぼーいてwww」
黒猫「私の勝ちのようね」
ビリビリビリィ
桐乃「ぐぬぬ、なら次は……」
その後も、室内に蝶の大群が舞うような兄パン!
二人のコレクションボックスには物理的に収容しきれない容積の兄パン!!
カーペットは兄パンで埋め尽くされ、
社会の窓の奥に潜みし柄のモザイクがとってかわっていく。
そして、作業の目で折りたたみ続ける京介。
沙織「もうやめてくだされ!京介氏のライフは0ですぞ!!」
聞いてない黒猫
「ついにこのパンツを出すときが来たようね!刮目しなさい!!
“お尻の裂けた部分をチューリップのアップリケで補修したパンツをオープン!!」
テンション上がりまくりの桐乃
「うはwwwこりはッ!もう、兄貴のパンツ全滅!!残った履けるパンツは、
このド恥ずかしいパンツしかないッ!恥ずかしいっ、でもっ!!!!――なーんて、ねっ!」
黒猫「ちょっと。何故貴女がいそいそとパンツを脱ぎはじめるのよ!!?」
桐乃「最終兵器パンツをオープン!男物のパンツ、全部洗っちゃった。
てへぺろ☆(・ω<)で履かせたあたしのパーンツ!!!どーよ、これ!」
黒猫「なっなっな゛っ……ッ???」
沙織「きりりん氏はどうして、それを履いていなさったの!?でござるかッ!!?」
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最終更新:2013年01月30日 02:12