216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 05:05:43.28 ID:G7cGBXyIP
                              ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
  / ̄ ̄丶                     人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
  |//レ丶)              ,,..、;;:~''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√|リ ゚ヮ゚ノリ      ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"
| .ノノ/)丞、==m==<|::::::゙:゙              >>212,214 '"゙        ミ彡)彡''"
|_= (ス/_LL>    ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_              )   彡,,ノ彡~''"
    ヒ/ヒ|              ゙⌒`゙"''~-、,,     ,,彡⌒''~''"

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 05:48:06.75 ID:gH9lUMUHO
「……あぁっ。あっ。うっ!?」
「桐乃はどこですか」
「このクソッたれ……」
「どこか答えなさい!」
「誰が喋るかよ、くたばれエンジェル」
「見上げた忠誠心ですねスレ住人さん。ですが、あなたの命を張るほど値打ちのあることでしょうか?
さぁ頭を冷やして、よく考えてください」
「ああっ、うっ……!」
「火炎放射器のスイッチに掛けてるのは左手です。利き腕じゃないんですよ」
「あああっ…… お、俺を殺したら、きりりんは見つからんぞ……」
「どこにいる!」
「知らねぇよ…… うううっ…… 住人Bが知ってる、奴と見に行く約束してたんだよ」
「ラブホですか」
「うっ、ど、どうして……」
「その攻略本の記事がそうなんですよね」
「うううっ、うっ…… あああ、ああっ!」
「あなたは最後に○すと約束しましたよね」
「そ、そうだエンジェル、た、助け――」
「あれは嘘です」
「うわぁーーーっ!!」

「あやせ様準備はできましたか?」
「……これでできましたよ」

「先ほどの方はどうしたんですか?」
「七面鳥の丸焼きを所望されてたので叶えてあげました」

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最終更新:2013年02月03日 20:42