662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 20:30:49.72 ID:aRZulCQc0 [1/3]
>>650
そのセリフで思わず妄想してしまった!!
とある平日、京介が帰宅したところ桐乃がリビングにあるソファー定位置でくつろいでいる話。
京介「ただいまー」
桐乃「…おかえり」
京介「もう帰ってたのか?なんだ、今日は部活無かったのか?」(チラ
桐乃「ウザ、どーでもいいでしょ?」
京介「へいへい
(今日の桐乃のファッションはミニスカか…。もう少し緩めてくれれば見えるのによ、計算されたかのような絶対領域が憎いぜ!!)」(チラチラ
桐乃「…ねぇ、あたしのパンツを盗み見ようとすんの止めてくんない?」
京介「!!バッ、馬鹿言うんじゃねーよ、妹の下着をチラ見しようなんて思うわけねーだろ!!」
桐乃「ヘンタイ!妹に欲情するなんてマジ有りえないし!!」
京介「うっせ。だいたいお前がが悪い。女の子がそんな露出の多い恰好でいると男ならどうしても視線が向いちまうんだよ!!」
桐乃「…じゃぁ、京介はあたしを『妹』じゃなくて『女の子』として見てんの」
京介「ち、ちがーーーう!!!」
桐乃「違うの、京介…?」
京介「うっ、それはだな…。(これは反則だぞ。あんなに潤んだ瞳で見つめられたら、天邪鬼な態度なんて…)」
桐乃「そっか…、なら…」
京介「すまん、桐乃。お前の言うとおり俺は嘘をついていた。お前の超魅力的な太ももをガン見したかった。
っていうかそのスカートの中身も見たいと本気で思っていた!!」
桐乃「…、やっぱりヘンタイじゃん。でも京介ならいいよ。あたしは…」
京介(ドキドキ…)
ピーンポーン!!!
桐乃「あっ、やっとキター!!新作エロゲ、まったく遅いっての!!」
京介(俺のこの悶々とした気持ちは何にぶつければいいんだよ!!なぁ、教えてくれ!!)
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最終更新:2011年06月25日 00:46