99 名前:ドゲザマスターキョウスケ[sage] 投稿日:2011/07/12(火) 12:17:38.33 ID:gL3VFpq40 [2/3]
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 電撃文庫最終巻は、発売未定です。 伏見つかさ

京介「チクショオオオオ!くらえあやせたん!新必殺音速土下座!」

あたせ「さあ来いお兄さんんんん!私は実は一回ゲザれただけで納得するぞオオ!」

(ドゲザッ)

あやせ「グアアアア!こ この癒しと殺戮の天使と呼ばれる四天王のあやせが…こんな童貞に…バ…バカなアアアア」

(ドドドドド)

あやせ「グアアアア」

麻奈実「あやせちゃんがやられたようだね…」

沙織「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」

黒猫「人間ごときに負けるとは闇の眷属の面汚しよ…」

京介「くらえええ!」

(ドゲザッ)

3人「グアアアアアアア」

京介「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで親父のいる部屋の扉が開かれる!!」

100 名前:ドゲザマスターキョウスケ[sage] 投稿日:2011/07/12(火) 12:21:29.66 ID:gL3VFpq40 [3/3]
大介「よく来たなわが息子京介…待っていたぞ…」

(ギイイイイイイ)

京介「こ…ここが親父の部屋だったのか…!感じる…親父の力を…」

大介「京介よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『土下座』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せ

る」

京介「な 何だって!?」

大介「そしてお前の妹は16になったので最寄りの教会へ送っておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」

(ゴゴゴゴ)

京介「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 俺の妹がこんなに可愛いわけがない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!



大介「そうか」

京介「ウオオオいくぞオオオ!」

大介「さあ来い京介!」

ふさたんの髪が再び生えると信じて…! ご愛読ありがとうございました!




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最終更新:2011年07月16日 04:29