☆このページでは、霧雨の野望における伊吹萃香について詳細に解説しています。 東方Projectでの伊吹萃香について詳しく知りたい方は東方wikiなどの伊吹萃香を調べてください &bold(){&big(){伊吹萃香(いぶきすいか)(? - )}} 初登場はAct51。赤松家に仕官しているが、山名家に滅ぼされためそのまま山名へ。 相変わらず飲んべえ。太兵衛(母里友信)に酒を飲ませまくっている。 //ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね) //下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。 ☆出生・家族構成 //実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。 //ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。 生年不明。 ☆官位・役職 なし ☆参加合戦 //合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。 //名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz ---- |革新能力|~|~|~|~| |統率100|武勇98|知略20|政治44|義理80| |足軽S|騎馬B|弓D|鉄砲D|計略D| |兵器D|水軍D|築城C|内政D|| |戦法:先駆け| |>|うp主解説| 萃夢想ラスボス。本物の鬼。 疎密を操る彼女の手にかかれば、兵や陣形の離合集散は思いのまま。そんな訳で統率は堂々の100。 もちろん武勇もかなり高め。戦闘力は東方勢でも最高クラスだが頭脳面には一切期待してはいけない。 鬼は人間の騙し合いが嫌いなのです。 |>|緑の人解説| 「密と疎を操る程度の能力」 幻想郷トップクラスの戦闘能力の持ち主。酔っぱらい。つるぺた。 東方サッカーでよく吹き飛ばされる影響のせいかスイカ乙で済まされる存在が悲しい。 鬼は人間と共に騒ぐのが好きな種族で、人間を宴会に誘っては勝負を挑むといったことをしていた。 しかし、いつまでたっても鬼に勝てないと判断した人間は鬼を駆逐し、自分達の世界から追放してしまった。 その後萃香は宴会と百鬼夜行によって元の世界に戻ろうと画策し、幻想郷へとやって来たのである。 一見幼女だが、能力も腕力も、そして酒の飲みっぷりも幻想郷トップクラス。紫の友人でもある。 白コメントより 補足・卑怯な手で鬼を退治しようとした人間を鬼の方が見限って去っていった。 //東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。 //イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。 ----