「姉小路良頼(三木嗣頼)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

姉小路良頼(三木嗣頼) - (2007/11/24 (土) 23:29:22) の編集履歴(バックアップ)


☆このページでは、霧雨の野望における姉小路良頼(三木嗣頼)について詳細に解説しています。
史実での姉小路良頼(三木嗣頼)について詳しく知りたい方はwikipediaなどの姉小路良頼(三木嗣頼)を調べてください

姉小路良頼(三木嗣頼)(永正17年(1520年)- ?)

三木直頼の嫡男として1520年に飛騨で生まれる。1554年に三木直頼が病死したために家督を継ぐ。
1554年に何かあったのか翌1555年には飛騨を統一し江馬氏を配下に。
1555年末から1556年に異能の者達とともに越中へ侵攻。制圧し支配圏を拡大する。
以後は、現場の指示を息子に譲り朝廷工作に尽力した。



☆出生・家族構成
1520年に三木直頼の嫡男として生まれる。


☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率62 武勇58 知略58 政治61 義理54
足軽C 騎馬D 弓C 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城D 内政C

うp主解説
三木家当主。後の姉小路良頼。武田・上杉・織田と言った列強の間で、見事な立ち回りを見せ、飛騨に独自の勢力を維持していた。
能力は小粒だが大きな欠点もなく、弱小三木家においては彼自身が獅子奮迅の活躍をせねばならない。

緑の人解説
後に息子共々姉小路氏を僭称する。武田氏に屈するも密かに斉藤氏と結ぶ。上杉援軍の出陣を前に病没。