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レミリア・スカーレット - (2011/07/17 (日) 21:00:21) のソース

☆このページでは、霧雨の野望におけるレミリア・スカーレットについて詳細に解説しています。
東方Projectでのレミリア・スカーレットについて詳しく知りたい方は東方wikiなどのレミリア・スカーレットを調べてください

&bold(){&big(){レミリア・スカーレット(Remilia Scarlet)(劇中では紅魔レミリアで登録)(? - )}}

//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
紅魔館の主、吸血鬼。山名家に身を寄せている。
正式な登場以前に、Act36とAct50で此隅城を築城したことにより既に所在は判明していた。
(Act36の築城はなかったことにされた)

動画での正式な初登場はAct53。
赤松家の姫路城を攻め、その様に当主の[[赤松晴政]]が恐れをなしたため
(レミリア自身には不本意ながら)無血開城を成し遂げる。
弓木城の戦いではダブル明智の早撃ちを防ぐカリスマっぷりを発揮している。

山名家降伏に伴い姉小路家へ。そのまま西国勢に加わると思いきや、毛利がお気に召さないらしく対武田の東部戦線へ。

他の動画では能力値に見合わぬカリスマ崩壊がよく見られるが、能力が数値通りに反映される革新ではカリスマ溢れる感じである。

BGM
亡き王女の為のセプテット アレンジ:Ezel-Ash
//PAD長とれみりゃは同じとこのアレンジだたのか

☆出生・家族構成

//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
1500年頃(1503年?)生まれと推察される。
//東方Wikiの年表によると、紅霧異変は2003年8月の出来事だそうです
家族は妹の[[フランドール・スカーレット]]。他に、[[十六夜咲夜]]を始めとする従者と共に
幻想郷にある紅魔館で暮らしている。


☆官位・役職

☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
[[弓木城の戦い]](山名)、[[生野の戦い]](山名)

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|革新能力|~|~|~|~|
|統率87|武勇107|知略62|政治16|義理40|
|足軽A|騎馬B|弓C|鉄砲A|計略B|
|兵器C|水軍D|築城D|内政D||
|戦法:槍衾、早撃ち、組撃ち、罵声、鼓舞、威圧、籠絡|

:うp主解説|紅魔郷ラスボス。本物の吸血鬼。完全な火力特化型キャラとして設定。
100を超える武勇から放たれる固有戦法「組撃ち」の破壊力はまさにカリスマ。
砲台役としては文句無しの最高級だが、知略は並、統率も絶対的とまでは行かず
単独で使うと意外な脆さが出る事も。出陣の時は補佐役を付けてあげたい。

:緑の人解説|「運命を操る程度の能力」(吸血鬼)
最近は、いろいろな動画でカリスマのないお嬢様だが果たしてここではどうなるか。

ヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ公)の末裔を自称し、
夜の王としてのプライドは高く性格はかなり我が儘。
極めて高い身体能力を持ち合わせており、肉弾戦で叩き潰すのが得意。
また、再生能力所持のためほぼ不死身。
しかし、流水、ニンニクなど苦手な物も多く、
日光は特に苦手なため日中で歩くときは日傘を持ち歩く。
最近言動やらネーミングセンスやら幼女化などでカリスマ急降下ty(ピチューン

(Act.53水色コメントより)
他動画ではカリスマ暴落に歯止めが掛からない。
能力がプレイに反映しないキャラでチルノとは真逆の補正が掛かる傾向。

//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。

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