☆このページでは、霧雨の野望における八意永琳について詳細に解説しています。 東方Projectでの八意永琳について詳しく知りたい方は東方wikiなどの八意永琳を調べてください &bold(){&big(){八意永琳 (やごころえいりん)(通称:えーりん)(? - )}} //ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね) //下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。 [[蓬莱山輝夜]]の従者にして永遠亭のナンバー2。輝夜と一緒に大和筒井家に居候した。 筒井が織田の本格的な侵攻を受けた際、蓬莱の薬の秘密を知る者に輝夜が囚われることを恐れ、 単身織田の本陣へ斬り込み[[信長>織田信長]]の首を狙った。 しかし、異能の存在を予期していた信長に[[十六夜咲夜]]を差し向けられ、敗北。 (数日意識を失う程度の)致命傷を負うが、輝夜共々[[八雲紫]]に救出され、そのまま足利家に加わった。 筒井時代に、まだ姉小路に仕官する前の[[竹中半兵衛>竹中重治]]と面識があった。 (この時半兵衛に医術を伝授したという説もある) //ゲーム的には元々治療持ちですけどね その縁もあり、足利幕府が姉小路に滅ぼされた後は姉小路に加わる。 半兵衛の偽りの健康を見抜いており、本人の要請を得て前線指揮の任を引き継ぐ。 ☆出生・家族構成 //実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。 //ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。 生年不明。月出身。八意家は月人の中でも医術の大家とされている。 もちろん、地上に亡命する際に家族関係は全部捨ててきたことになる。 現在は幻想郷の竹林の奥にある永遠亭で、主人の[[蓬莱山輝夜]]、弟子の[[鈴仙・優曇華院・イナバ>鈴仙・U・イナバ]]、および因幡てゐを筆頭とした地上の兎たちと共に暮らしている。 ☆官位・役職 ☆参加合戦 //合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。 //名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz [[洛南会戦]](足利将軍)、[[石山御坊の戦い]]、[[弓木城の戦い]] ---- |革新能力|~|~|~|~| |統率80|武勇58|知略106|政治96|義理85| |足軽C|騎馬C|弓A|鉄砲B|計略S| |兵器A|水軍D|築城A|内政A|| |戦法:早撃ち、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡、同士討| (Act60現在) |>|うp主解説| えーりん!えーりん!当時の権力者の多くが望んだであろう不老不死を 実現してしまった知略は圧巻の106。もちろん「治療」も所持。 武勇が並、統率もまだ人間の域なのはきっと輝夜に遠慮しているのだろう。 よく見ると輝夜の能力も見えるけど、登場はもうちょっと先になります。 |>|緑の人解説| 「あらゆる薬を作る程度の能力」 蓬莱山輝夜の永遠の傅役。月人。朝倉英林とは勿論無関係。 次元の隙間より来たとするならば同時代に二人居る事になるが…? 4桁から10桁まで諸説あります > えーりんの年齢 永琳の確実な正体は不明ですが 有力な説に北天(北極星/北斗七星)の具現である北辰妙見大菩薩その人というものがあります 妙見信仰の中では天御中主神(最高神の一柱)と同一視されることもあるそうで 北天には破軍星も含まれ、妙見菩薩は航海と弓箭を司る軍神として鎌倉~江戸期に絶大な信仰を集めていました つまり、この説が合っていれば某キャノン様なぞ問題にならない神格の持ち主ってことですな 天御中主神は総州千葉氏や奥州九戸氏の氏神でもあります。葛飾北斎も信仰していたそうです なお、永琳の背景には日本書紀に記された智慧神こと天八意思兼命も取り込まれています //東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。 //イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。 ----