シェアワールド@霧生ヶ谷市企画部考案課内検索 / 「歩く非常識」で検索した結果

検索 :
  • 歩く非常識
    歩く非常識 前編 ~暮香さん強盗退治編~ 後編 ~歩く非常識説明編~
  • GildingMan
    ... 歩く非常識 0 若きヴェランドの蹉跌 0 紅蓮の幼女 0
  • 南 暮香
    ...  なぜか『歩く非常識』という異名を持ち、なぜか市に重要視されている。 そしてもちろん、当人はそんなこと知る由もない。 GildingManさん主催の某所で展開されている、 『日記なんとかしようプロジェクト(略して『日記なんとプロ』)』でGildingManさんの相方を務める女性。 初回から対談会場に遅刻というハプニングを起こすも、最後までその生き様を貫き通した。
  • 霧生ヶ谷小噺
    ...日曜夕飯時のアレ 歩く非常識 ~余談編~ 誰だ、投稿したヤツは 辛いやつら 香月さん 突然変異 しょうさん 真霧間キリコって知ってるかい? 続編 パイロットフィルム 伝染るんです ある日の会話 お題23:モログルミ らきさん 霧生ヶ谷添景:「あなた、だあれ?」 甲斐ミサキ 一年の捉えかた せるさん けれどほんとに - `; ゙;`; ゙;`; ゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ会長の腹、テラワロスー -- (甲斐ミサキ) 2007-09-29 18 13 56 名前 コメント ...
  • 作品一覧
    ...9日 ■連載小説:歩く非常識[完結:全2話]2008/06月01日 □連載小説:若きヴェランドの蹉跌[連載中:1話]2008/11月03日 ■短編小説:紅蓮の幼女2008/12月12日 □短編小説:騒動と書いてパーティと読む2009/03月25日 弥月未知夜さん ■短編小説:ドッペルゲンガー2007年03月15日 □連載小説:不思議マップ企画[完結全4話]2007/06月09日 ■短編小説:彼女とミシンと幸福な時間2007/05月11日 □短編小説:ある飲みたい日に2007/06月04日 ■短編小説:七夕に願いを2007/07月06日 ☆「テーマ:夏の一日」:ある旅行者達の一日2007/08/08 ☆「テーマ:密着24時」:落ち葉掃除2007/12/30 ■短編小説:市役所のアンテナの秘密2008/02/01 ■短編小説:郷土愛のかたち2008/04...
  • 蛙軽井町
    蛙軽井(あかるい)町 北区にある町名。 棘樹(おどろき)町に隣接しているため、北区うどんロードを制覇しようと日々練り歩く者もいる。 町名にちなんで蛙を売り出したいところだが、モロモロに負け気味であるとか、モロモロとのコラボレーションを目指しているだとかの噂がささやかに流れている。
  • 朧屋ヒノエ
    朧屋ヒノエ 現職の霧生ヶ谷市市長。東区出身。 式王子大学卒業後、国家公務員試験の上級甲種に合格。 内閣府の政策統括官(防災担当)の中の調査官を務める。 25歳で役職を降り、霧生ヶ谷市に戻ってき、市長選に立候補。中央とのパイプを武器に圧勝。 内閣府で日本における霧生ヶ谷市の存在意義を詳細に知ったため、市の重要性を重んじ、使命に燃えている才媛。 極めて常識人だが、彼女も根は霧生ヶ谷っ子なのだ……。 発行権限 アウトローライセンス
  • 三浦美月
    三浦美月 北区の待来というバス亭の近くにある廃ビルの2階の左の突き当りの部屋に住む。 身長は150cmはないだろう。 白いワンピースを着ていて、歩くたびにふわりと揺れる。 腰まで届きそうな長い黒髪。大きな瞳は力づよく、吸い込まれそうな、幼さがまだ残るが、顔立ちの整った美しい少女。 ピアノ好きで、いつも、塵一つ手あか一つないグランドピアノの元にたたずんでいる。
  • (桜)埋田地下街
    桜坂市の中心部にある地下街 主要な駅には駅を中心にした巨大な地下街がある。地上のビルの地下階や地下鉄とつながっており地下街を伝ってビルからビルへ、地下街から地下街へと地上を歩く事なく移動できる。 地下街は最大のもので総床面積は20km平方、平均して4万メートル平方 地下道は枝のように小道が伸びる大通りが交差した形で構成されそれぞれの通りに特色がある。
  • 八朔
    八朔 強烈な静電気体質を持つ花火師のタマゴ。 遺伝で受け継ぐその電撃力は夏でも雨でも衰えない。アクセサリーを避け、天然素材の服やウレタンソールの靴を履いても焼け石に水。 分かっているだけでもフラれた彼氏のPCを二台破壊、フラれた彼氏のアレルギーを悪化させ、フラれた彼氏のハムスターを心臓麻痺であの世に送っており、歩くスタンガンだのメモリ破壊兵器だのと囁かれている。 ただ、フラれるのは器物損壊や静電気の痛みを伴うスキンシップなどではなく、行儀の悪さという説もある。 翠煙の女友達(元カノらしい)。
  • 柚木一葉
    柚木一葉 「柚木一葉(ゆずきかずは)」 18歳。霧生ヶ谷市立南高校に通う自称吸血鬼。 慇懃無礼というか、口調はですます調なのに毒がある。 本人も判らない理由で美樹本信也を溺愛しており、他の事は全て二次的なものと思っている。 ただし、人間としての生活に順応する為、平時は常識を遵守するらしい。 辛亭の隠しメニュー、極真激辛霧生ヶ谷うどんと杏仁キムチを愛する。 吸血行為をする人外な為、分かりやすいという理由で吸血鬼と名乗っているだけで、 日光も銀も流れる水も関係がなく、真性の吸血鬼とは全くの別種と思われる。 吸血鬼どおりの伝承を持たないが、吸血することで他人の知識を奪うことができる。 数日に一度の割合で人から血と知を奪っているが、一葉に他人を吸血鬼にする能力はない。 一時期紺色コートの吸血鬼として噂が流れたが、とある事件で沈静化した。
  • 日向大樹
    日向大樹(ひゅうが だいき) 小学六年生の少年。 霧生ヶ谷市へ引っ越した一ノ瀬杏里の友人であり、元同級生。 兄の日向春樹と、よく杏里を訪ねて霧生ヶ谷市へ遊びに来る。 常に明るく元気なお子様。 兄とは何かと正反対で、やたらポジティブ、楽観的、猪突猛進型。 人に飛びついてしまうのはもはや癖である。 それ以上に突拍子のなさ・常識外れな言動で周りを振り回すこともしばしば。 苦手なものはホラーと牛乳。 小柄なのをコンプレックスとしているため、「チビ」「ガキ」といった言葉にはすぐムキになる。 自然や動物などの「人以外の声」を聞く不思議な力を持つ。 不思議探検隊 サイト「ゆらり」のメイン小説「倭鏡伝」から。 「日向大樹」 Copyright (c) あずさ 【ゆらり】。 All rights reserved. Co...
  • wikiほぼ日誌/2007年05月26日/感想更新
    #blognavi mixiのみで閲覧可能だった感想文を全部移転しました。 急に感想が増えただけじゃなく、感想が表に出てきてなかっただけなのでぬか喜びしてしまった方には申し訳ない; 無名さん、香月さん、ちねさんがあらたに参加表明してくださいました。 なかでもちねさんは早速、「社訓~」という便利屋稼業の主人公とワトスンさんの軽妙なお話を投稿してくださいました。 微にいり細にいたるというか、細かく霧生ヶ谷を研究してくださっているのが人目で分かる作品で、ぜひみなさんも不思議萌えしましょう! あと、この町はイランでもサラエボでもアフガニスタンでもなく、魔界都市新宿でもないと念押ししますね。 局所的な暗部があるとしても、 眠れない夜にはコンビニで雑誌を読んで、月光を背に浴びながらサンダルで水路沿いを歩くような女の子の夜歩きが平然と出来る治安のよい、そんな平和な町です。 ...
  • セカキュー日誌(其の1)
    保健管理室。 通称「ホケカン」は名取が業務中、サボりの隠れ蓑に使っている部屋だ。ホケカンの主は昼間から湯飲みで「河童の溺れ水」を飲んでいる。言わずと知れた、九十九蔵の銘酒だ。 「そういやさ見つけたのよ」 ホケカンの主、真霧間キリコが白衣のポケットから銀色に光る鍵を取り出してみせた。 「なんです? それ」 「鍵以外に見えるのか君には」 「だからなんの鍵なんです?」 「ぬっふっふ」 あんまし、よい笑いではない。どちらかというと、悪事に巻き込もうって笑いだ。 「うちの敷地の一角にさー。どう考えても怪しい石碑があってね。『近寄るべからず。とくにキリコ:真霧間源鎧』ってあんのよ。どっふっふ」 真霧間源鎧とはキリコの祖父の名前である。キリコの性格を熟知していればそんなことを書いたら逆効果だと分かるはずだが、それでも書かずにはいられなかったのだろう。名取はまだ見ぬ...
  • だいだらぼっち
     背の丈2000メートルを超す巨人。  式王子ヶ谷山地一帯の怪異と動物の長をしている。  のっぺりとして所々が苔むした黄色い肌に、人間をデフォルメしたクッキーのような丸っこい体型をしている。  愛らしいつぶらな瞳がトレードマーク。  性格は素朴でお人よし。  どこともつかない上に言葉ごとに微妙に変化する奇妙な訛りで話す。  「自らが認めた対象にしか観測できない」という能力を持っている。  このため、巨体にもかかわらず目撃されることは非常に稀。  また、五感以外の方法で周囲の情報を感知し把握することができる。  その範囲は、自身の足元を中心とした直径・高さが身長と同じ円柱の内側まで。  このため、彼から見れば米粒サイズの人間でも細かに区別できる。  その精度は非常によく、米粒に書かれた文字でも読め、ひそひそ話程度の声も聞き取る。反面、意識を向けていない...
  • 上木涼成
    上木涼成 高校を辞めて働こうと思いつつ、何だかんだで楽な高校生活から離れられない1年生。 友人の都築薫の不思議ツアーに着いていったりするものの、あまり信じてはいない。 部分的に刈り上げる髪型を好んでおり、現在は左側頭部のみ髪を刈り上げ、そこに何本かラインが入っている。 服装は細身。高校にはあまり行っていないため、制服を着ていることはほとんどない。 社会的にはアウトローだが、霧生ヶ谷に溢れるアウトローに比べると遥かにマシ。せいぜい不良といったところ。 高い所がとにかく好きで、そこから飛ぶのが更に好き。理由は本人にもわからない。 その飛びたい衝動のおかげで怪我をしたことが1、2回ではないことから命知らず、大馬鹿、などと呼ばれていた。高校生になったということで、涼成なりに自粛している。 中学の時の先輩に柳川爽香がいる。彼女とは非常に微妙な関係。 お好み焼屋『小...
  • 星貝 数馬
    星貝 数馬 軽食喫茶 諸諸組 の従業員。26歳。 元諸諸組舎弟頭であったが、谷口 霧五郎と同様カタギになる道を選んだ。 ヤクザ時代は『鉄砲玉の数馬』と呼ばれており、ケンカの実力は谷口に次いで強い。 直情的思考かつ短絡的。だが、それゆえに非常にまっすぐで折れない信念を持っている。 事故で亡くなった親友の娘を引き取って育てている。 元ネタは、某アニメの主人公。
  • 紺色コートの吸血鬼
    紺色コートの吸血鬼 クリスマス前後に噂が流れた、逢魔ヶ刻に現れる通り魔のこと。 紺色のコートに腰まで伸びた黒髪の女だという話である。 何故か被害者の名前を問うが、答えようと答えまいと逃げられない。 ただし死者が出たという情報はなく、信憑性も定かではない。 春のある日、噂と非常に良く似た姿の女子高生が警察に捕まり、 彼女が犯人だったということで決着はついたのだが……。
  • 日本魔法少女協会
     日本全国に散らばる魔法少女を統括する機関。 規模は非常に大きく、協会が出資している病院や企業があるほど。『魔法少女もの』のアニメや特撮の監修も行っている(外にはでないが)。それを元手に、魔法少女たちの心身ケアや給与の支払いをしている。何故こんなにも資金力があるのかは謎。 霧生ヶ谷市では、霊子アンテナの影響により、魔法少女たちの使うアイテムが使えなくなるため、基本的にはサポートを行っていない。
  • 柳川爽真
    柳川爽真(やながわ そうま) 小学六年生の男の子。 一ノ瀬杏里の同級生で、ひっそりと彼女に恋心を抱いている。 彼女だけを名前で呼んだりと非常に分かりやすいのだが、不幸にも本人には気づいてもらえていない。 また、彼女と仲の良い日向春樹や日向大樹のことを勝手にライバル意識している。 (春樹は戦線離脱宣言をしているが、大樹に関してはやはり気づいてもいない) 名前に反し意外と熱い面を持つが、それは単に暴走しているだけと思われる。 不思議探検隊
  • 鎌ヶ谷 修治
    鎌ヶ谷 修治 高柳の専属秘書。十年来の親友でもある。 現在は中央区のボロアパートに高柳と住んでおり、 アルバイトを掛け持ちしながら、佐野製麺所との交渉を続けている。 34歳。 非常に控えめで忠誠心が高いが、高柳のせいで常に貧乏くじを引いている。 高柳をなぜか『会長』と呼ぶ。 アパートでは料理・家事担当。 _______________________________________ どうでもいい話:冴木のサイトでかつてハードな設定の元で戦闘しまくっていた。 が、一部の読者の方々の間で様々なお笑い設定が付いていき、今に至る。 名前の由来は、鎌使いであったのと当時流行っていた『野豚をプロデュース。』の修治と思われる。
  • 蝗三十五
    蝗三十五(いなご さんじゅうご) 月刊霧生ヶ谷万歳!編集者にして記者。二十五~二十六歳、男性。誕生日は三月十五日。 霧生ヶ谷周辺の大学に一浪して入学。卒業後即座に、月刊霧生ヶ谷万歳!編集部に就職する。 霧生ヶ谷市出身ではない。数年居住してもまだ、どことなく市の雰囲気に慣れないでいる。 不思議な出来事に対して基本的に懐疑的なスタンスを保つ。 非常にいい加減な性格のおかげで、それなりに楽しく日々を過ごしている。 冷静に振舞おうとする一方で、追い詰められると途端に混乱する。 月に一度ぐらいの割合でカンフル編集長に振り回され、ろくでもない厄介事に巻き込まれる。 一週間のうち二三度は、銀河系一霧生ヶ谷饂飩でモロ天うどんを昼食にとる。 そのため、銀河系一霧生ヶ谷饂飩店主とはよくよく話す間柄である。 ディープな霧生ヶ谷特有の料理はあまり食べない。ただし食べればおいしいとは思う。...
  • セカキュー日誌(其の13)
    タイトル「ブシドーとは」 (作者註:内容がシェアワールドに踏み込んでいますが、物語の添え物ですので、ストーリーには一切影響しません)) 「うーん。うーん……姐さんもう一杯。ひっく」 相変わらず金鹿の酒場。 僕アラトは、人選のリストアップに余念がない。 アクマロは独りで迷宮に行ってしまった。頑張るなぁ。 アンジェーは巻き髪を酔っ払ったキリコに三つ編みにされたりしながらも大人しくちょこんと座っている。 キリコは「金鹿の飼葉桶」をジョッキに注いでもらいながら陽気に酔っ払っている。 僕らは第三階層に先日踏み込んだ。 深海を思わせる青く染まった視界で、やはり出てくるものは魚介類が多い。 そして森の奥深くに、珍しく一人で立つブシドーの姿。 レンだ。 「……順調に冒険を重ねているな。迷宮に挑戦し、己の腕をみがく……その先に君は何を求めている...
  • 甲斐Ver.オフ会レポ
    『第二回霧生ヶ谷公式オフ会レポート』 香月君と同じく、これも作品ということで雰囲気味わってもらえれば幸いです。 8月26日(オフ会イブイブ) 事の発端はあずささんが京都へ小旅行するのに、香月君がエスコートして、そこにあずささんの友人らきさんが加わるという話だったところ、折角だから甲斐も行こうかな……気付けば大所帯!!? という端からぐだぐだななし崩し的なものでありました。 甲斐は2時ごろ京都入り。伏線になりますが、プリントアウトしたドミトリーへの地図を見ながら京都タワーの前を行ったり来たり。で、ドミトリーに入ったのが3時。1時間も何やってんだと思いつつ、先天性だもの、しょうがないよね、と自分を慰める。 3時前にあずささんからメール。「つっきーに会いましたー」やたー。第一条件はクリアした。「銀閣寺こーすですね!」うんうん。楽しみだなぁー…… つっきーから...
  • 妖(あやかし)と獅子たちの伝奇の世 -第2話-
     生ぬるい秋風の吹く、夜の新宿駅。私は新幹線の中にいた。いよいよ霧生ヶ谷に誘拐されるのである。  失礼、向かう、の間違いね。つい本音が出てしまったのはここだけの話でお願いしたい。  「ねーちゃん、うまそうなのばっかで迷っちゃったよっ」  ひょっこりとドアからやってきた弟の雪祥。まったく元気である。  「あれ? ふたつ多くない?」  「え? 明日の朝飯だけど」  「ドライアイスないのに大丈夫なわけ」  「平気だよ、オレもってるし」  何でドライアイスを持ってるのよ、あんたは。違う意味で用意周到だから呆れるわね。  ドライアイス以上の温度の視線を送る私をよそに、ユキはお弁当の紙と格闘する。圧勝すると、箸をわってにこや かにほおばり始める。  ユキがお弁当を食べはじめ同時に、私たちの旅も始まった。  ...
  • 第三話「会長 はじめてのバイト」
    「OK、君の言う事は分かった」 いつもの格好とは違う、ごく普通のスーツを着た会長……高柳が睨みを利かせつつ言った。 「だからって、なんで僕が労働なんかしなくちゃいけないんだ。ちょっと恥ずかしいが、僕は自分で胸を張って富豪と言えるくらい富豪なんだぞ。セレブなんだぞ?」 「そんな事を言われても困ります。では聞きますが、会長はご飯の炊き方とか分かるんですか?」 うっ、と言葉に詰まった様子の会長を見て、私こと鎌ヶ谷はため息をついた。 あれから、なんとか家賃1万円のボロアパート(なんと風呂付トイレつきのお得物件だ)を借り、佐野製麺所を乗っ取る計画を立て始めた。 だが、まずは契約書類の出来を100%にしなくてはならない。同じ失敗は許されないのだ。 ……しかし困った事に、会長の意向で本社に連絡は許されない。 経費で何かを買う事など、当然ながら出来ない。 契約書はパソコンで作る。 要す...
  • 企画から世界観の経緯
    創案 バトルものもあり得るかもと想像してたんですが、シェアワールドとしてある程度の整合性を保とうと思うと、時々不思議なことが起こる(書き手によっては結構な勢いで不思議なことが起こる世界になりそうだけど)世界の方がよいのだろうなあ。 悪の組織乱立! 正義の味方乱立! も個人的には好きですが。参加人数によっては後々とんでもないことになりそうだからなー 「すこし不思議(SF)」 これが管理人の考えている望ましいシェアワールドです。 「すこし不思議」、これをメインに短編を積み重ねることでフィールドが浮かび上がってくるような、そんな世界観にしていきたいなと考えています。 バトルもの、超能力ものを否定するわけではなく、整合性を保ちつつ、特殊な磁場というか、そういった街をイメージしています。 例えば、その街中では通用するけど、街の外へ出たら通用しないような法則とか。ちょっと不思議...
  • @wiki全体から「歩く非常識」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

記事メニュー
目安箱バナー