1.まずハイエナしないで、あとで敵の鉱床を安全にとった場合
2.次にハイエナして、敵に落とされた場合
・フォートレスが持つクリの量は同じ
・デスペナになっている分、後者が不利
・鉱床の色が前者と後者で変わっている。
<前者の鉱床のその後>赤→終戦、赤→青→終戦、他の国→終戦、他の国→赤→終戦、赤→他の国→終戦など。
<後者の鉱床のその後>青→赤→終戦、他の国→赤→終戦など。
後者は250の鉱床を叩いて125を確保する可能性は比較的高いと思われるので、後者がわずかに有利という考え方もできるが。
<まとめ>
・ハイエナして撃墜されたらクリスタル量に影響なし。デスペナの分は不利。一方少人数の場合は、デスペナが効いてくるので絶対に不利だろう。
・逆に、自分の鉱床がハイエナされたら、そいつを鉱床確保+そいつを全力で撃退すればチャラ。ちなみに、ハイエナされた鉱床を取り返してチャラなんだから、これを他の国に取られたら目もあてられない。確実に確保する事。
・また、ハイエナして生還したら有利。例えば敵の集合が悪くて人数が少なく、時間指定したのに運悪くカッキーンになってしまって落とせず、敵の大部分がAP使い切っている場合に限っては、ハイエナチャレンジする価値はあるかもしれない。
・とはいえ、ハイエナ行為でその国と小競り合いが始まってしまったら、その分800とかサイドの回収が遅くなる。結果的にハイエナ争いをしていない他の2国が有利になるだけだ。
<結論>
ハイエナはしないほうが無難。
最終更新:2012年07月07日 14:36