林崎

わかりやすさは相性によって大きく分かれると思うが、最初に我慢してついていくと秋ごろには、師の思考になんとなく近づくことができ、格段に古文の世界が変わる。師の解法を言っている姿が即座に想像できるようになったころにはかなり古文・漢文の力はついているだろう。恐れることなく授業に参加してほしい。
威圧によって生徒を縛るコワモテ関西人。
あまり板書をせず、テキストを訳していきながら教室内を徘徊する授業スタイルを確立している。徘徊する先で目に入った生徒をどんどん当てていく。出来て当たり前の問題が間違ってたりするとキレることがある。ちゃんと正解すると「その通りや、ようできてる」など褒めてくれる。
板書は入試に必要な古典常識や助動詞の識別などの重要なこと以外書かないので集中して授業に臨もう。まじで授業スピードが速いので置いていかれると取り返すのが大変。予習復習は徹底してやった方がいい



口癖

「新課程なんで」「ここ早稲田が傍線引いてました」「うぅん(咳払い)」「お前賢いなあ」「九大がここで訳聞いてます」「立命館がここに傍線掛けた理由なんですけど〜」「同志社受けるやつ、おるか?」
「今から変なこと言う」「スラッシュや」『バッサー行かれんで」「僕は君たちほど地頭がよくないんでー」
「それではペンを持っていただいて」「~てん、~まる」「申し分ない」
「俺に日本語が似てきたなー、めっちゃええな」「試験中に俺のこと思い出したらいけるやろ」
「共通テストはむずい、俺でも200点取れへん」
「試験より俺の授業のほうが緊張感あるやろ、そう思ってこうしてるんや」
「分かりやすい授業なんて誰にでもできるねん、大事なのは生徒の点数を上げることや」
『京大魂あるんで〜

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最終更新:2025年05月05日 04:50
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