庄司幸世

先に言っておくが、音楽の先生ではない。（すてきな音楽の先生にちがいないと思ってた
間違えても楽譜を持って行かないように。

プロフィール

性別	女
出身大学	九州大学 文学部

授業評価

わかりやすさ	A
おもしろさ	A
授業スピード	B
怒りっぽさ	D
雑談	1コマあたり10分

コテコテの福岡弁を喋るクセが強いおばちゃん。
世界史のみならず日本史にも精通しており、その予備知識は半端ではない。
自前のプリントで授業を進めるが、その存在を本部にはひた隠しにしている。授業は早口で進めるが、授業進度はなぜか遅い。（色々な背景まで教えてもらえるため）
前述の通り予備知識が半端なく、センター範囲はおろか二次試験範囲までがっちり網羅しているうえ、雑学の域に達することも教えてくれるので聴いてきて飽きの来ない、楽しみになるような授業である。
添削を持っていくと鬼のようなスピードで改善点を教えていただける。
海外の実体験も話してくださる。かなり海外に行かれているのがうかがえる。ソ連に行ったこともあるらしい。
ファアグラが好き

「薄く線引いとき〜」
「んーと◯ページ開きな〜」
「とっとと書きな〜」
「ここからやっていくことにいたしましょう」
「答えたよね？答えたよね？じゃあほい」
「ふざけんなおれぇ〜」
「なにさらすんか〜」
「おっぱじまるんですわ（戦争とかに使いがち）」
「やりがちやりがち」
「地獄のようなことになります」
「うそつけーい」
「〜じゃーい」
「〜なんじゃー」
「〜のかおりがせん？」
「〇〇ちん（毛沢東ちん、ルイ14世ちんなど）」
「ふにゃほへ」
「全然覚えんでいいけど聞いとき」
「〜やないかパーン（ノリツッコミ？）」
「ですね〜（うなずく）」