プロフィール
授業評価
わかりやすさ |
SSS |
おもしろさ |
SSS |
大丈夫 |
SSS+ |
属性 |
炎 |
紹介
現代文、小論文担当の炎の名物講師。見た目と声量のインパクトが強烈。
通年授業で内田先生のコマを受けることが出来た人は、その幸運を自覚した方がいい。
それほどまでに優秀な熱血講師なのである。
授業中は基本的に当ててこない。
だが添削などで仲良くなると廊下やエレベーター内で雑談に花が咲くようになる。
例年、山口、福岡地域と東京でご指導なされていたが、今年度は
東京校限定らしい。
(もったいない)
「だいじょーーーぶ!!」
「スターーマ―――――ク!!」
「マーーカーーー!!」
「ちょっと、言っていいですかぁーーーー⁉︎」
内田先生の声は教室の壁など簡単にぶち抜いて、下手をすると階上階下にも轟く。
もはや毎週の名物になっており、別教室で先生の声を聴くと心なしか雰囲気が和らぐ。
授業中の雑談が面白過ぎる。
たまにいいところで切って次回に回されることがあるのだが、次の授業にわざわざ続きを聞きにいく生徒が続出するほど。
おそらく初回の授業で「テキストの要約をすればいいんじゃないですか」的な言葉を聞いたことと思う。
これは是非とも毎週熟して添削をお願いすると良い。頼めば独自の小論文課題も出してくださる。
後期や終盤になってくると添削依頼は激増する。
しかし実際に’24で1年間を通してテキストの要約と小論課題をやり遂げたのは、とある校舎では2人だけだったらしい。
特に医歯薬を志望していて、受験に小論文が課されている人。コーナーで差をつけるチャンスだ。
先生は医療系の小論文を得意としており、問題文だけでなくその解答に必要な知識をインプットするための資料も豊富にくださる。
前年度は違う学部を目指していたが浪人にあたって医学部も視野に、といった人にもオススメだ。
また、内田先生は志望理由書の添削もしてくださる。
接点なかったのに後期からいきなりお願いするのは気が引ける、なんて人は小論文の添削でワンクッションおいておこう。
医療系小論文に加え志望理由書の添削もしてくださる先生は、当たり前だが直前期になると引っ張りだこになる。
あまりに初動が遅れると手一杯でこれ以上は無理、と断られる場合も十分にあるので確実にお願いしたいなら早めに相談しておこう。
定期的に内田総合研究所という師の教え子集団の話が出てくる。
恋愛について研究してるらしい
「バイバイなう!!!!」
余談
こう見えても元高校教師。
専業主婦も一瞬だけやっていたらしいがこの仕事の方が楽しいと仰っている。
学生時代は剣道部だったそうだ。←納得の声量
東進衛星予備校時代は林修とバチバチだったらしい。
インフルエンザに罹患し数日間休まざるを得ない状況に。しかし凄い事である。
‘24年5月13日の月曜から夜更かし 春のファッションチェックに出演
最終更新:2025年03月10日 00:54