小坂

プロフィール

性別
出身大学 京都大学理学部数学科
2023年度リベルテ東大理系数学・京大理系数学担当

授業評価

わかりやすさ C
おもしろさ D
授業スピード S
怒りっぽさ

紹介


授業で一度も自己紹介をしていない。なんと済々黌高校出身。1977年京大入学である。かなり淡々と授業をされるのでzoomで受けてる人は睡魔と戦わないといけないことだろう。(※キツくなったらせめてカメラはオフにしよう。デカデカと映った寝顔を他校の全生徒に見られる羽目なる。)
テキストはシンプルで各講例題1つと問題2つで構成されている。たまに字が汚く、読むのに苦労する時がある。
授業では電子黒板を操り一行一行説明しながら書いていく。
画面を移動させる操作を知っているが、板書するときは必ず画面を動かさない。
解答は毎回配信してもらえるので非常に復習がしやすい。解答は非常に整っておりかっこいい。しかし、受験生が思いつくのは難しい解法もしばしばある。テキストを終わらせた後演習問題を1〜2問解かせてくれる。授業中ごく稀に笑顔を見せることがあり、かわいらしい。話しかけてみるととてもニコニコしている。ニコニコの王様だ。
 熊本高校で非常勤講師として授業をしていて、同校に勤めていた松下(勝)(勝之)先生と仲がいい。スズキのハスラー(オレンジ色)に乗っている。夕方熊本駅から北予備の方へ歩いてるのを見たので、北予備には電車で来ているようだ。授業中に共通テストで登場する花子さんと太郎くんの名前に文句を言っていた。先生をしながら、壺溪塾で講師もしていた。また、熊本高校では東大理系数学と称して東大物理を教えており、数学と同様に淡々と説明をされていた。人差し指を騎士のようにクルクル回し「IBの法則」と熱く語っていた。「IBの法則」について熱弁した回があった。今でも熊高の校内模試の理系の最終問題を担当している。しかし、使い回し疑惑が出ている。熊高のM.A先生によると、Mr.小坂は生徒の名前と校内模試の段階をほとんど覚えているらしい。熊高のS.S先生と校内模試の問題で揉めたことがある。Mr.小坂はそんな問題は難しすぎると言っていたらしい。カッコ良い。
 フェルマーはn=3と4の時を証明して残りもいけるだろうと思い、「証明を思いついたが余白がない」と言ったのではないかという見解を示していた。
「じゃあいきましょうかね」「試験場で」「でははじめますね」「具合が悪いので」
「大丈夫っすかね」というのが口癖であるが、実際生徒は大丈夫ではない場合が多い。
グラフが滑らかであることを「こきこきしてない」、接することを「カチッと」と言うことがある。
大分校教頭と旧知の仲であり、酒を飲むと絡みが強くなる(らしい)。普段は真面目な師である。
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6枚目から小坂先生について書いてあり、非常に面白い記事である。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwi1hs3xpsT_AhXFO3AKHXNwCZkQFnoECA0QAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.pref.fukui.lg.jp%2Fdoc%2Fkyousei%2Fkyouikuiinkai26_d%2Ffil%2F1013-4.pdf&usg=AOvVaw3Z52HWh26wNQhldpXjbmc9

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最終更新:2024年06月26日 14:08
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