木下(事務長)

ヒラから2018年頃に主任へと変わり、2021年頃に福岡の方へ栄転したかと思えば事務長として2023年か、2024年に帰ってきた。

朝礼の話し始めが漫才コンビ、さや香の掴みにそっくり

「面白いもんで」「不思議なもんで」
話の中で英単語を使い意識の高さを見せてくれるが、たまに使用語彙がぎこちなくて気まずくなる more betterなどがその例である
悪く言えば、とにかく話が長い

本人曰く必要な話しかしていないそうだが、明らかに無駄だとだれもが感じる内容のときがある(ほぼそう)
よく言えば、優しくて話の内容も豊富だが、いつかネタ切れになってしまうのではないかと生徒から密かに心配されている。

本人曰く3流国立大学出身の自分が、将来一流大学に入るであろう生徒に真っ向から説教するのは憚られるとは思っているそうだ。また、自分の話が面白くないから開門激励の人数が減っていると自虐ネタに走ることもある。
これ言おうか、いや言わんでいいか、、、まで言って言わなかったためしがない。

木下「先生」というと鳥肌が立つらしい。

授業開始号令の呪文を唱えるスピードは大分校全チューの中でも三本の指に入り(恐らく1位)、その速さのあまり取れるのは最後の「起立」のみであり、生徒が起立している間にドアが既に閉まっており、お願いしますの音を置き去りにしている。
これにはネテロ会長もびっくりである。

校長はbossで彼はleaderだそうだ。

薬を販売できる資格を持っている。また一時期自宅警備員をしていたと自分では語っていた。

非常に生徒思いで、個人的にお願いをすれば、最大限努力してくれる。ただし、約束は忘れる。
大分校一、いや北予備一、医学部の受験情報については知っていると語っていた。

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最終更新:2025年03月30日 22:48
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