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みかん

「みかん」が試合中の集中力を高める。

新年一発目はシリーズものからはちょっと脱線して、
「集中力」について書きたいと思います。

試合中の集中力の高め方について話すときに必ず触れるのですが、
試合を観察しているとかならず
「集中っっ」って言いながらお尻のあたりをパンパンたたく人を見かけます
っていう話なんですが、
でも、残念ながら集中のスイッチはそこにはついていないんですよね。。。

じゃあ集中力のスイッチはどこにあるのかというと、
目線にある、とよく言われます。
ラケットのガットの交差する部分や
ボールにググッと目線を集中させることで
実際の集中力も高まると。。。

で、今回はもう一つの方法を紹介します。
キーワードは「みかん」です。

なんのこっちゃって感じでしょうが、
「みかん集中法」というのがあるのです。

やり方はいたって簡単。

頭の後頭部のうえ15cm位のところに
みかんがあることをイメージして、
そこに意識を集中させる。

それだけです。

たったそれだけのことですが、
●意識が自分の外側に離れることで、
 メンタルが小さくなることが防がれる。
●後頭部の上15cmくらいから見ているような感覚がでて、
 視界が開けたような感じがして、実際に視野が広がる
●具体的には自分さえも第3者的に見れている感覚になるので、
 起こっている出来事が客観視しやすい。
●視点を狭く一点に集めるよりも、
 広い視野が感じられるため、
 「適度な」集中力がキープされやすい。
と僕自身は感じます。

テニスをする上でこのやり方がいい!!
というのは完全に僕のオリジナルではありますが、
「みかん集中法」というのは後で紹介する書籍をはじめ、
多くの本で紹介されているやり方です。

僕自身はこのやり方をテニスに応用してみて、
やっていて非常に効果が高いと思っているので、
紹介してみました。

一度試してみてはいかがでしょう。

「みかん集中法」に限らず、
自分の「集中力」のスイッチは持っておくべきだと思うので、
視線のコントロールと合わせて、
自分にしっくりくるやり方を見つけるべきだと思います。

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最終更新:2009年01月20日 21:53
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