感情はなぜわき起こるのか?
試合中のあなたには様々な感情が浮かんでくることでしょう。
そしてそれは多くの場合、試合に少なくない影響を与えます。
例えば、
相手に明らかなミスジャッジをされたとき、
あなたのなかにはどんな感情が生まれますか?
多くの方が頭にきてイライラしてしまうのではないでしょうか?
そして、そのままイライラを引きづってしまい、
普段ならありえないようなミスをしてしまって
さらにイライラしてしまったり、
今度はひどくがっかりした気分になってしまうこともあるでしょう。
では、これらの感情は当然起こるべきものなのでしょうか?
答えはNoです。
私たちは自分がどう対応するかを選択することができます。
例でいうなら、
相手に明らかなミスジャッジをされても、
イライラするのではなく、
そのポイントは忘れて、
次のポイントで取り返す努力をするようにしたり、
ただのミスと割り切って、
よりラインの内側に狙いを定めるように、
狙いを修正することもできるでしょう。
つまり感情を揺れをできるだけ抑えて対応する方法もある、のです。
ですからまず知っておかなければならないことは、
起こった出来事があなたの感情を揺り動かすのではない。
自分の考え方が感情を生み出している、ということです。
ということは・・・
考え方をコントロールすることで
試合中の感情をコントロールできるということです。
それはすなわち試合中のあなたのパフォーマンスをコントロールすることに
つながっていくでしょう。
次回からは思考をコントロールすることで
感情をコントロールして、
パフォーマンスを向上させるためのアドバイスをしていこうと思います。
最終更新:2009年01月20日 21:54