今何が起こっているのか?
前回のアドバイスをまとめると
起こった出来事があなたの感情を揺り動かすのではない。
自分の考え方が感情を生み出している、ということでした。
では、感情をコントロールするためにはどうすればいいのでしょう?
まずはじめにやるべきことは、
起こった出来事を感情を交えずに認識するということです。
例えば、大事なポイントでミスをしたとします。
「うわっ、やっちゃった」→イライラする
→ドキドキする
→がっかりする
というのは、全く起こった出来事を認識していません。
ただただ感情を動かされてしまっているだけです。
そういう構図ではなくて、
ここで起こっている出来事とは、単純に考えれば
1、ボールがネットした
2、ボールがアウトした
のどちらかでしかありません。
そして1なら、ボールの軌道が低くてネットをした、
というのが事実でしょうし、
だったら次はもう少し高く打とう、と修正もできるでしょう。
2の場合はボールの軌道が高すぎたのか、
あるいは強くボールを打ちすぎたのかもしれません。
でも、どちらも次に修正することは十分可能でしょう。
そしてこのように細かな修正をしていくことが
試合の中では重要です。
そうすることでパフォーマンスは上がっていくのです。
まずは、起こった事実をしっかりと把握できるようになりましょう。
最終更新:2009年02月02日 22:30