相手への思い込みがビビりを産む
ビビりの原因の二つ目は
「勝てる」相手に対してのビビりです。
例えば次の対戦相手のことをよく知っていて、
「あの人にだけは負けたくない」と思っている。
例えば自分がシード選手になっていて、
勝って当たり前と思われている。
そんなとき、人は意外とビビってしまうもの。
あるいは、試合前は「勝つのは厳しい」と感じていた相手を
マッチポイントまで追い詰めたとき、
なんていうのも、ビビりを産んでしまうのかもしれません。
でも、「勝てる」「勝ちたい」「勝てないかも」・・・・
すべて自分が勝手に思っていることです。
本当は試合の結果なんて、やってみなければ、
終わってみなければ分からないものなのに・・・
まずは、勝ちたい気持ちが先行して、
「ビビってしまっている自分」を客観的に見て認めること。
そして、「勝ちたい」ではなく、
「勝負を楽しむ」
「強豪と競い合い」と考えるようにしてみましょう。
すると、対戦相手は「勝ちたい」相手ではなく、
「競い合うことで自分のレベルを上げてくれる」協力者と
感じられるようになっていくでしょう。
その相手と競い合うことを楽しめるようになれば、
無駄なビビりからは解放されていくと思いますよ。
最終更新:2009年03月31日 22:53